超瞑想状態の劇的効果を体験した医師の脳覚醒ブログ 世界最強の瞑想誘導家岩波英知体験談

超瞑想体験、トランス状態(脳覚醒状態)の体験記を主に書いている医師(佐藤直樹)のブログです。 瞑想を中途半端にやってしまうととても危険です。 やるからには、超瞑想状態になるまでやらなければいけません。 この世には瞑想状態をはるかに超えた想像を絶する超瞑想状態(覚醒瞑想)があるのを知っていますか? その摩訶不思議で神秘的で衝撃的な体験(至福体験・恍惚体感)をブログに掲載したいと思います。 この超瞑想状態になれば、あらゆる可能性が開けることが実感できます。ホントに。 超瞑想状態や脳覚醒状態をとことん追求していこうというブログ。 建設的に人生の生き様を突き止めていこうというブログにしていきたいです。 岩波先生(希代の鬼才であり脳と潜在意識の魔術師!)の元で、あるいは自力で超瞑想体験を更に深めるべく頑張っています。 本物はある! 瞑想を本当の武器に変えるためにも、中途半端にやらずとことんやりましょう! 超瞑想状態の体験談を募集中。脳外科医佐藤直樹のブログ

ドリームアート

岩波英知先生の経歴、プロフィールについての口コミ(覚醒瞑想、脳覚醒プログラム)

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ドリームアート岩波英知先生の経歴・プロフィール

岩波先生の経歴・プロフィールについてまとめてみました。

上のリンク先のオフィシャルサイトにも簡単な経歴が書かれてあります。

岩波先生は76歳で、脳覚醒状態へ誘導する技術を10代の頃がずっと研究してきたそうです。
そして、周りの潜在意識レベルに働きかける技術レベルの低さに落胆し、自分で生み出してやろうとして、現在の奇跡的な神技につながっています。

まずは私の知る限りの岩波先生の経歴や現状を書いておきます。

  • 脳覚醒技術の開発やセミナー、心理療法の仕事は別に、教育関係の仕事を仕掛け成功したり、大きな損失を被ったり、波乱万丈だったようです。
    大きな借金を抱えても返しきれる精神力や胆力があります。
    また大きな借金を背負ったときが一番人生で充実していたとも言っています。
    しかしこれから世界のトップに先生の施術を行うことが現実化している今、これからが岩波先生の人生のハイライトとなるのかもしれません。

  • 岩波先生は仕事をする時は徹底的に仕事をする、研究する時は徹底的に研究し、遊ぶ時は徹底的に遊び尽くすという哲学を持っています。
    ものすごく割り切りが良く、いつでも自分が動けば結果を出せる自信をお持ちです。

  • 3年ほど南の島で海外合宿をやっていたこともあります。高額のプログラムだったそうです。なので、現在のプログラムは技術進化から考えても、かなりお得感があります。なにせ時間をお金で買えるということですから。初回で過去の瞑想効果を上回ってしまいます。その後はどんどん効果が上がっていくわけです。

  • まだ20代に催眠の可能性を探っていた頃のことです。
    催眠誘導は実戦が絶対に必要だということで、デパートの屋上で人を集めてショー形式でぶっつけ本番でやったそうです。
    しかし催眠誘導がうまくいかず、この時は焦ったとおっしゃっていました。
    当時ですら岩波先生はかなりの凄腕だったはずです(あくまで催眠のレベルにおいて)。
    いかに催眠が難しく、テレビで催眠ショーでみんなへんてこな暗示にかかってしまうのも「やらせ」だそうです。
    中に奇跡的な被暗示性の持ち主がいますが、そんな人は万に一人いるかどうかだそうです。
    しかし、ぶっつけ本番で仕込み無しで催眠誘導をしてやろうという岩波先生の胆力には感服します。
    その後、岩波先生は研究に研究を重ね、常人には決して到達できない高みに登っていったのですが、失敗エピソードが私にはとても興味をそそられました。

  • 意外なことにサラリーマンを一年だけやっていたことも! これにはびっくりしました。
    誰よりも一生懸命に働き、社長から一番目をかけられていたとのことです。
    ですので、他の社員はみな社長の親戚だと思いこんでいたようですね。
    岩波先生は誰からも好かれるキャラクターを持っていますし、一つのことへの集中力は尋常ではないものがありますので、会社員としても大きな出世を出来る人だと思います。
    しかし、岩波先生が人の下につくことは絶対にありませんが(笑)
    興味本位からサラリーマンをやったそうです。生まれ育った環境が会社員をやっている人が少なかったそうなので、どんなものか興味があったと言っていました。

  • 飛行機事故で一気に飛行高度1万メートルから3千メートルに急降下した時(まさに墜落状態だったそうです)、乗客は映画のようなパニック状態だったらしいですが、岩波先生はそのときに死を覚悟し受け入れたことで、パッと走馬灯を見たそうです。
    その時、脳の凄さを実感したといっていました。
    脳を書き換えられる本物の第一人者ですが、岩波先生自らが体験していることだそうで、脳覚醒技術も受けた人が100年寝ていたという感想を多く漏らすのも、脳が時間を超越したものなのだということですね。

  • 岩波英知先生は脳の研究を死ぬまで続けていくことを心に決めていましたが、そのセッション以外にも、様々なビジネスをやってきたそうです。
    教育業界、雑誌社なんかはとても儲かったと言っていました。ビジネス的な見識も高い人です。現在も、経営者向けにコンサルティングや脳覚醒技術を使った仕事もしています。

  • これまで超一流起業の経営者、創業者、有名芸能人や芸能関係者、勝負の世界で頂点に立ったこともあるような人も数多くお客さんだったそうです。
    どんな人が受けていたのか聞いたことがありますが、悩みを抱えて人に知られたくない種類の人の名前は教えてくれませんでしたが、そうではない人は先生に聞いてみてください。
    誰もが知っている芸能界や財界の超大物が先生のファンです。

  • 岩波先生の経歴で欠かせないことが、その生い立ちでしょう。
    栃木県宇都宮市出身で、父親とは確執がすごかったらしいです。
    そのため、メンタルをやられたこともあり、そのことが信じられないですが、修羅場を乗り越えて現在の元気でたくましい岩波先生が出来上がっています。
    逆に父親の息子で良かったとすらいっていたのは、完全にトラウマを乗り越えた証拠でしょう。
    一時は父親を抹殺しなくちゃ、自分の人生は始まらないと思っていたぐらいですが、父親の晩年は関係が良くなったそうです。
    母親については、母親からの愛情をしっかり感じていたと言っていたので、そこで一線を越えるのを踏みとどまったかもしれませんね。おばあちゃんには可愛がられたそうです。
    なお岩波先生の父親の父親(先生の祖父)は、父親が話したがらないぐらいトラウマを抱えていたようで、いきすぎてしまう父親はそこから作られたと分析されていました。

  • 岩波先生はとにかくエピーソド豊富です。このブログには書けないことから、ドラマになるんじゃないかというエピーソードまで満載です。
    とにかく人生経験が豊富で、10億円の借金を抱え、そこから乗り越えた胆力もすごいですし、子供時代から何度も修羅場を乗り越えているので、話を聞くだけでもとても力をもらえます。

私が特に岩波先生の経歴について書き加えることは以上です。

どのような人が岩波先生の客層なのか

岩波英知先生のプログラムには予約を取れないほど世界中からお客さんが来ています。
特に多い職業は私のような医師や経営者です。
またアーティストの人もいましたし、高学歴な人ばかりです。
脳の本質を世界で一番知っている人だから、世界から通ってくるのも大きく頷けます。
もう二度と会えないほどすごい人が、今日本にいます。
空前絶後の存在です。

新聞や本や公式サイトで言われている岩波先生の経歴・プロフィール


こちらは著作『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』に掲載されている著者紹介です。
1946年生まれ。
脳の魔術師、鬼才と呼ばれる心理脳内コンサルタント。
若い頃より人間の計り知れない可能性に興味を持ち、脳に関する独自の研究を行う。
そして、誰も到達できない脳覚醒技術の開発に至る。
その技とノウハウは世界一と称されており、岩波の脳覚醒プログラムには、
その凄さと評判を聞きつけたクライアントが世界中から駆けつけている。
また、その技術のみならず、岩波の言葉は多くの人に大きな刺激を影響を与えている。
次は岩波先生のドリームアートラボラトリーの当所概要ページに掲載されているプロフィールです。
1946年、栃木県出身。 都区内、大阪市在住
 
10代の頃から人間の心理や脳内に興味を持つ。 心理系の本を読み、たまたま催眠暗示をかけた近所の人が十万人に一人の被暗示性の持ち主で、電柱に登る暗示にかかってしまった衝撃と感動から、生涯のライフワークと定める。
 
その後は催眠暗示誘導の困難さを実感し、アルバイトで溜めたお金を費やし、日本一と言われた催眠療法士の講座を受講する。
しかし、一番有名な存在でさえ、サクラを用意したり、サクラ以外は誰も暗示に反応しないというレベルの低さの現実を知る。
さらに慌てふためいている施術者の姿を見て、催眠療法や心理療法に幻滅、見切りをつける。
とはいえ、人の脳と深層心理の可能性のすごさと感動は消えることなく、独自で技術を開発し極めようと決心。
 
また若い頃に自分の意志でコントロールできない心の問題に直面する。
顕在意識の力、知恵の力、知識の力で立ち向かっても自分を変えられない。
あらゆる書籍を読み、薬、森田療法、催眠療法、自律訓練法、認知行動療法などに挑戦するも、どんな専門家の力でも根本から解決できない現実を知る。
「俺が解決法を考え出してやる」という決意も加わり、ついに誰も成し遂げられなかった脳内・無意識訴求技術を独力で生み出す。
 
独自に研究とデータと実践を積み重ね、世界で唯一人、脳内と無意識レベルの根本にダイレクトに訴求できる脳覚醒トランス技術を開発する。
現在も、技術の質、精度を格段に向上させ続けている。
 
東京と大阪で交互にプログラムを開催しており、海外や日本の隅々からお客さんがプログラムを受けに来ている。
その中には多くの医師や大企業経営者、有名アーティスト、著名人などが含まれている。

年齢の割に非常に若々しく、好奇心旺盛。
対人関係の構築が非常に高く、技術のみならず、考え方や行動原理にブレがない。
覚悟と生き様を確立している。自分へ信頼性や信念も強く、結果から物事を考える逆算・逆転の発想ができる。
世界で一つしかない技術は、そんな岩波だからこそ成し遂げられないものだと、受けた人が皆、口をそろえて言っている。

人生経験が豊富で、人間の心理や脳の動きを知識だけではなく、感覚や直感で知り尽くしているとよく評されている。
あらゆる立場の人間に対して動じることはなく、逆に好まれやすい。

独学で編み出したトランス呼吸法により、顎の切開手術を麻酔無しで完遂させる。
身をもって呼吸法の凄さと効果を知ることで、さらに自信を深める。
思い込む力、チャレンジ精神、危険性をモノともしない精神力が、さらに脳覚醒誘導技術を深化させていくことになる。
 
2017年現在、70歳を超えていることと、また突き抜けさせることができた技術レベルを、より高く広く社会に適用するため、一般向けのプログラムを制限していく方向性でいる。

岩波先生は決して誇張なく、脳内と無意識レベルを扱う専門家として、世界で圧倒的に一番の存在です。
特に瞑想やスピリチュアリティや自己啓発に血道を上げている人にとり、神のような存在です。
宗教ではないですし、岩波先生の思想を植え付けられることもありません。
あくまで主役は受ける側です。

多く有名人が岩波先生のすごさを、仲間の有名人に紹介をどんどんしているそうです。
そして、みんな岩波先生とその技術に完全に魅了されています。
75歳を超えて岩波先生はいろいろな分野の世界のトップに君臨している人たちに自分の技術をどんどん
体験してもらおうと動き出しています。
それがとてもうまくいっていまして、岩波先生の技術がはるか高みに登っていったように、
岩波先生個人も、ついにはるか高みに登っていくと思います。

これが何を意味するかといいますと、特別な紹介がないともう岩波先生の神技を味わうことができなくなる
ということです。
早急に興味ある人はプログラムを受けてみてください。
紹介者がいない人は受けられなくなってしまうそうです。

瞑想、座禅、マインドフルネス、ヨガ、気功などに人生の答えを見つけたい人にとり、もう二度と現れない存在です。

世界で圧倒的ナンバーワン 誘導式覚醒瞑想の鬼才岩波英知

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岩波英知先生の覚醒瞑想法は規格外のモンスター。一度体験すれば、これまで存在している瞑想法の小ささを実感し、瞑想本来のと無限の可能性に驚愕できます。
岩波先生が自信溢れるその理由とは? 世界最強といわれる誘導瞑想技術と称される彼の秘密に迫ります。


岩波英知という人物のジャンル?

岩波英知先生は、瞑想というカテゴリーに当てはめるにはあまりに大きい。

私は瞑想の観点から岩波英知先生のことを書いていますが、規格外のモンスターです。

それは説明してもわからない。

百分しても一度岩波先生の誘導式の覚醒瞑想法を体験したら、瞑想があまりに小さいものだとわかることになります。


岩波英知先生は相当の自信家です。

それは根拠のないものではなく、一瞬にして瞑想の究極のゾーンに誘導できてしまう世界最強の技を生み出したからです。

そして実績があります。

インドに何十回も瞑想の旅を続けた人でも、初回の一日目で圧倒されてしまったというケースはよくあるそうです。

インドに訪問された経営者のブログ(岩波英知の誘導施術の体験者)


まして、この狭い日本でコツコツと瞑想法をやり続けている人にとっては、ありえない衝撃的な体験をするでしょう。


よく岩波英知先生のオフィシャルサイトにせよ、体験談を書いている人にせよ、世界最強、世界最高、世界最先端、世界唯一という形容詞が出てきますが、これすら別次元の存在なのではないかと思うほどです。

なぜそこまでお前は言えるのか? というと、私が身をもって知ったからです。

瞑想は体験と体感が全てです。

本を読んだだけ悟りの道に入ろうとする人がいますが、それでは一生悟れません。

はっきり言えば、子供が瞑想をしたほうが、遥かに効果を発揮するからです。

子供は飽きっぽいので続きませんが、体感の観点から見ると、大人が逆立ちしたって勝てません。



それはさておき、岩波英知先生の絶対覚醒ゾーンに誘導される、覚醒瞑想法は一度は受けてみたほうがいいです。

最大の自信を持っておすすめします。

人生が一瞬の体感によって劇的に変わっていくのがよくわかります。

悩みも氷解していきます。

瞑想が小さく感じてならなくなります。

同時に、瞑想の凄さや可能性も同時に思い知ることになるのです。

世界最強、いや宇宙最強の技術を生み出した、超天才岩波英知先生の今後の活躍を期待しています。


結び

私のこれらの経験から、瞑想の究極のゾーンに至らせてくれる場所は、岩波英知先生がいる場所によってしか到達できない、特異な空間であると断言できます。

岩波先生の覚醒瞑想法は、単に心を落ち着かせるだけではなく、自己の深部への道をこれでもかというぐらい大きく開く鍵であり、その価値は計り知れません。
しかし、この瞑想法が一体どのように働き、どうしてこれほどの効果をもたらすのかは、言葉で説明するのは非常に困難です。

なぜなら、岩波先生がもたらす究極の瞑想状態は言葉以上と想像以上の体験となり、それを理解するためには自分が体験するしかありません(無料ではないのが痛恨の極みですが、高額の価値は確実にあります)

岩波先生の覚醒瞑想法を一度体験すれば、あなたもきっと自分の瞑想の体感が小さなものであると気づくでしょう。

同時に、その可能性の大きさに驚くことになります。

衝撃と驚きと感極まる感覚になっていくはずです。

岩波先生の技術の凄さは、打ち止めがないということです。

初めて受ける体感があまりに低いレベルだとわかっていきます。

それでも瞑想をいくらやっても体験できないものを初めてでも味わえてしまうのがこれまたすごいのですが。

岩波英知先生の技術がこれからどのように進化し、どのようにこの世界を豊かにしていくのか興味があります。

瞑想を必要とする人に最強の誘導瞑想法となるでしょう。

スティーブ・ジョブズも生前にぜひ受けたいととても興味を持っていたほどで、岩波先生の誘導技術を体験した人は、瞑想を探求している人に教えたくなるものです。

反面、威力ありすぎ問題というものがありまして、私たちもただ受ければいいというわけではなく、体と脳が体感の威力について行けるように準備をする必要があります。

結論として、岩波英知先生の覚醒瞑想法を受けることは、私たちの人生に新たな心象風景を生み出してくれ、他ではいくら大金を払っても不可能な特別な体験となるでしょう。

無防備の快感:瞑想がもたらし得る「あるがまま」「なすがまま」の境地に至る方法5

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超瞑想状態へ覚醒していくコツとは?

瞑想は無防備状態でやるのが一番です。
無防備とは赤ん坊や幼児のような純粋で無垢な、そして自分を守ろうともしない、ひたすら感覚に身を委ねて、一週の今この時を感じることを言います。

大人であっても、瞑想でその精神状態に立ち返ることができたら、とんでもない効果が得られるでしょう。
脳がリセットされるばかりではなく、退行状態で純粋なクリアな脳を獲得でき、言い表せない至福感や恍惚感に浸れます。


あるがまま、無為自然という理想の状態になるための瞑想、しかし…

無防備になることが何よりも大事ですが、そう簡単に行かないのが瞑想の難しいところです。
あるがまま、なすがまま、無為自然、この言葉は誰もが聞いたことがあると思いますが、実際にその境地になることが難しい。
そもそも、瞑想がうまくいって初めてその心境に達するのに、瞑想がうまくいくためにはその心境になっていなければならないという矛盾に直面するのです。

逆に、瞑想がうまくいくときは、あるがままがさらに深いあるがままを生み出す好循環に入り、私達は努力をせずとも、超瞑想状態の奇跡の恩恵に預かれるでしょう。


なぜ超瞑想状態に入り込めないのか?

では、どうしたら無防備状態のあるがまま、なすにまかせよ状態になれるのでしょうか?
まず理性があると無理です。
さらに精神的な緊張、身体的力みがあっても駄目です。
意図や意識も不必要なものです。

結局幼児に戻ることしかないのですが、知識と知恵と経験値と固定観念のある人が、そうなることは難しく、瞑想を通してなったほうが早いのです。
そうなると、結局鶏が先か卵が先かの理論となり、禅問答のように答えた一生でないことになるのです。

無防備状態、あるがままの境地に達する秘訣

とりあえずすべてを捨ててください。
手放してください。
力んでいたら、放棄してください。
努力をやめてください。
もしそれでも努力をしてしまうのであれば、逆に徹底的に努力して瞑想を行ってください。
そして無駄を悟ってください。
疲労困憊にしたあとの脱力感の中で瞑想をしてもいいと思います。

これを毎日欠かさずやること、そしてあえてなかなか無防備状態になれない人混みの中でやることもアリです。
というのも、他人がいる中で黙想をすることは、案外緊張感と警戒感を伴うものです。
しかし、その中でこそ瞑想、黙想をする癖をつけて、できるだけ無防備になってください。
防衛能力を放棄してしまうのです。

メンタルブロックの手強さ

また無防備になろうとすると、自分が邪魔をしてくるでしょう。
雑念、不安感、落ち着きの無さが生み出され、瞑想がかき乱されます。
それでも、上述したことを毎日実践すべきです。
力の抜け具合の感覚がつかめたら、あとはその流れに乗るだけです。
すべてを捨てながら瞑想をしてください。


瞑想の限界を感じた人、先が見通せない方へおすすめの瞑想法


もしそれでも限界を感じたのならば(決して努力不足でも修行不足でもありません。従来の瞑想法はそういうものなのです)、完全受け身になれる瞑想誘導法(おすすめは岩波先生の覚醒瞑想誘導法、脳覚醒誘導技術です)を受けてみてください。

瞑想は自分の主体的な意志と受け身の感受的な部分を一人でやらなければならないため、そのバランスが崩れると、理想通りには事が運びません。
ならば、いっそのことすべてを任せて、誘導者、施術者の支持に従うだけのほうがよっぽど効果が出ますし、早いです。

ただし施術者、指導者の誘導に対して警戒感を持つのが人の常ですので、相性もあるかもしれません。
そこで、岩波先生の脳覚醒誘導技術ならば、自分の警戒感、不安感、恐怖感、緊張感すべてを上回る技量で、一瞬で超瞑想状態に導いてくれます。
まさに瞬間瞑想で、瞬時にあなたの求めていた瞑想による答えが導き出されます。
そして、同じ瞑想状態は二度とありません。

瞑想状態を遥かに超えた超覚醒状態です。
瞑想を覚醒させたい、理想の無防備状態になりたい、瞑想の好循環に入れる精神状態に自分で入りたいのならば、一度は岩波先生の誘導瞑想技術を受けない手はありません。

人生の、特に瞑想や精神世界をやっている人にとっては、半分以上を損しています。
いやすべてを損しているのかもしれません。

他記事はこちら




【岩波英知脳覚醒プログラムと瞑想のコツ】超瞑想状態に入るために知っておくべきこと5

瞑想と潜在意識の底につながる方法と岩波英知先生の覚醒瞑想方法

瞑想や潜在意識の世界をとことこん突き詰めたい人へ

ドリームアートラボラトリの岩波英知先生がやっている心理・脳内プログラムなら、どのプログラムを受けてもいわゆるトランス状態・超瞑想状態の体験ができるでしょう。
それがまずベースです。

その中で一番瞑想に近いプログラムが不世出の鬼才岩波英知先生の『脳覚醒プログラム』になるかと思います。(『覚醒瞑想』のサイトもオープンしています。)

過剰表現? 脳覚醒の宣伝文句に偽りなし

『世界最先端の瞑想体験』と書いてありましたが、これは誇大広告ではありません。
まさに地球上で最も進んだ最も深い誘導瞑想技術です。
岩波先生にしか見えない脳の世界があり、何をすれば脳の深い位置にある扉が開き、覚醒させることができるのか長年の末研究し発見したそうです。

私なんかの凡人には及びもつかない脳内の世界を確実に知っている人です。

岩波先生のプログラムはたくさんあって、何をしたらいいか迷うと思います。
まあ、あんまり厳密にこのプログラム(脳覚醒プログラムなど)を受けなければ瞑想体験ができないと言うことはなく、かなりファジー(死語か)でアバウトだから、迷う必要もないと思います。
心の悩みが強い方は、それ用のプログラムがありますから。

やはり瞑想や自分の脳内や無意識・潜在意識の世界に興味を持つ同士はいるもので、こちらに瞑想や脳覚醒について議論している掲示板がありました。
脳覚醒プログラム(脳内覚醒・能力開発・超瞑想体験)掲示板 体験者の集い
みんな刺激しあって頑張っています。

非常に人気の引く手あまたの先生

>岩波先生の作り込む瞑想状態や脳覚醒状態を体感したい人は、1コース料金を払う必要があります。
料金システムについてはサイトを参考にして下さい。
ただし人気抜群で世界中から引き合いがある先生なので、申し込めば受けられるわけでありません。
倍率はかなり高いものと思われます。
間接的に断られている電話を私はしょっちゅう聞いていました。

瞑想は、座禅など座ってやりますが、岩波先生のプログラムはやり方も想像を超えています。
こんな方法なんだ! と私は驚きました。
瞬間瞑想と言われるぐらい、瞬時に岩波先生は、ある意識の世界に誘導してくれます。

先生の指示通りやれば間違いありません。
色々な情報が出回っていますが、本物です。
体験した時に色々と驚いてください。

先生の技術は信じられないことばかりですが、自分が体感すれば信じられます。
そして瞑想をやってきた人ならば、瞬時に本物だと悟るでしょう。
楽しみにしていてください。

結果から物事をすべて逆算して考えられる岩波先生

岩波先生の哲学は「こうなったら理想、瞑想状態に入れたら嬉しい」レベルを追っているのではなく、「超瞑想状態に入る」ことから、そのためにものごとを逆算して考えていくものです。
「超瞑想状態に入る・誘導する」ために、様々な方法をそれで編み出してきたそうです。

結果からものごとを考えるやり方です。
これは成功者の発想と同じです。

だから、今までの方法とは違う瞑想誘導アプローチがたくさんあります。
ここでも固定観念を捨ててください。

最初の立ち位置から、トランス状態・超瞑想状態が始まるため、いきなり驚きから入ります。
そして、次第に脳と体と防衛本能が馴染んできて、極上の超瞑想状態に変性していきます。

先生の指導のもと、どれ一つとっても、超瞑想状態に入るために生み出されたものばかりなので、すべてにやる意味があります。
他ではない方法ばかりなので、固定観念や定番の発想では取り組まずに、白紙の状態で、岩波先生の言うことを聞いてがんばってください。

無になろうとしても無になれない、だからバカになれ

あとは取り組む時の思考が重要です。
これは瞑想をやってきて成果を上げている人なら、すぐにコツが掴めると思います。
見返りを求めず、どんな違和感とも消そうと戦わないことです。

岩波先生は「バカになれ」というのもそれと同意語でしょう。
理性や知恵は瞑想や潜在意識の世界には何の役にも立ちません
害毒に過ぎません。

これは瞑想法を続けてきた人なら同意してくれることだと思います。
とはいえ、それを外すことは非常に難しいものです。
私は瞑想をやっていた時、うまくいかなかったのもそこです。

しかし、岩波先生と出会ってから、瞑想への入りを阻害する要素を外すテクニックを先生が持っていたことから、非常に参考になりました。
理性や知恵を外すコツも私なりに掴めてきたと思います。

小利口は深い瞑想に入れない、馬鹿ほど瞑想で自分を変えられる

複雑に考えないこと、子供のような無邪気な心、それにつきます。
世の中も瞑想も単純明快でいいのです。(それが一番単純で難しいことなので、誘導瞑想状態で気づいていくのです)

考えに考えた末に、瞑想状態に入れると思っているのであれば、永遠に入れません。
考えに考え、考えることの無駄を悟った時ならば、入れますが。
世の中の極致は単純明快につきます。

単純ですが奥が深いのが瞑想の魅力ですね。
だから、現代人は瞑想状態に深く入れないし、入れても単発で打ち止めになるのです。

脅威の覚醒瞑想=超瞑想状態の絶大な効果 医師もびっくりの覚醒効果5

岩波先生の書いている(述べている)文章を拝見した所、私の言う超瞑想状態を先生は『覚醒瞑想状態』『脳覚醒状態』『トランス状態』などと表現しています。
ですので、私もそういう表現に統一していきたいと思います。

覚醒瞑想状態───まさにそのとおり。
普通の瞑想状態で変性意識状態には入れた深さを1とすると、覚醒瞑想状態は100を超えているとまさに実感します。
しかもそこから100の10倍、さらに10倍とどんどん深まっていくことがすごすぎます。

それを繰り返していくと、脳と魂は必ずや覚醒するでしょう。
それが可能なのは大げさじゃなく世界広しといえども岩波さんしかいないでしょう。

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思えば我々医師は患者さんと向き合う時に、最終的にはお薬を出します。
その薬の中には、人の精神に強い影響を与えるものがあります。
いま巷で騒がれている脱法ドラッグや危険ドラッグまがいの薬もあり、医師のもとしっかり服用しないといけない薬も意外なほど多いのです。
しかもそれらが簡単に手に入ってしまいます。

まあ医療問題や薬害問題について、私がここであれこれ述べるつもりは毛頭ありませんが、一種の麻薬的な薬(もちろん合法です)が人の精神や神経に与える悪影響(短期的には効果がある)は知っておいて損はないと思います。
その時、服用した人の精神はちょっと歪むというか、悪い意味で意識が変容していきます。
外部から無理やり投入した麻薬効果は、一時的に人を寛解に導いてくれるとはいえ、長い目で見ると人生を灰色に変えてしまう苦悩の薬となってしまいます。

さて私がここから強いいいたいことが、そういう麻薬的な副作用がある薬に頼らずとも、エンドルフィンなどの脳内麻薬を出し、しかも副作用もなく、もっといいことに私達の脳に無限の可能性を与える方法があるということです。
深く瞑想状態に入れた時、その人の脳にはプラスの効果がある神経伝達物質が放出され、脳や心に悪影響を与える神経伝達物質の放出が制限されます。
いわゆる脳内麻薬が流れでてくれるのです。

だからこそ心地良く、日常の流れと別次元の精神世界・脳世界の中で己も世界も見つめなおすことができます。
プチ覚醒みたいな状態でしょう。
瞑想の凄さは、それが薬にもなんにも頼らず、自分の力で創れることなのです。
しかし、いくら凄いと言っても、そこに至らずば意味が無いのは、さんざん瞑想を続けてきた人ならば納得すると思います。

岩波先生の脳覚醒技術は、非常に特殊で、オリジナリティあふれるテクニックですが、これも何の薬の力を使わずに先生の腕一本と我々という存在だけで、ありえない脳内麻薬の世界に入れます。
それは瞑想の比ではない陶酔の世界です。
そして強烈な世界です。
そのまどろんだ状態は至福の時です。

何よりも副作用が全くなく、逆に頭が冴えます。
心に余裕が出てきます。
私達を普段縛っている枷から解き放たれた自由さを獲得できます。
これらは私が実際に体験したことです。
医師としての立場と瞑想をやり続けた視点から見ても、ありえない信じがたいことなのです。

この世の中にこんな技術とそれを可能ならしめる天才がいたことはラッキーです。
瞑想をずっと続けてきて、効果を感じられるのかどうか疑り深くなった人でも、その固定観念が瞬時に崩壊するでしょう。
その体感が、これらが真実だったと悟ることでしょう。

私は医師でありながら、おそらく精神的なストレスのせいか、体の不調が続いていました。
もちろん働けるぐらいのうっすらとした不調でしたが、岩波さんの脳覚醒状態に入り、超瞑想状態を家でも引っ張り出すことができるようになってからは、その不調が嘘のように良くなりました。

かつてのストレスが私の脳に多大な損害を与え続けていたのが、脳内麻薬というすべてを癒してくれる効果でストレスから解放され、また脳覚醒状態で入れたプラス暗示(あるいはマイナス処理)の力によって、ストレスを感じにくくなったのです。

いまでは私は脳内麻薬をけっこうコントロールできるようになり、何が起きてもたくましく生きられる自信を得られたと思います。
瞑想をやるからにはそこまで武器としないといけません。
しかしおどろくべきことは、麻薬を使わずによくここまで脳の原始レベルにあるスイッチを押す技術を独自に、何も使わず腕一本で可能ならしめたということです。


うつ病では薬害問題が進行しています。本来飲むべきではなかった患者さんに抗うつ剤が大量に出されています。そういうことに関しても、岩波先生の技術は根本から薬なしに原因処理できる技術だと思います。

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