超瞑想状態の劇的効果を体験した医師の脳覚醒ブログ 世界最強の瞑想誘導家岩波英知体験談

超瞑想体験、トランス状態(脳覚醒状態)の体験記を主に書いている医師(佐藤直樹)のブログです。 瞑想を中途半端にやってしまうととても危険です。 やるからには、超瞑想状態になるまでやらなければいけません。 この世には瞑想状態をはるかに超えた想像を絶する超瞑想状態(覚醒瞑想)があるのを知っていますか? その摩訶不思議で神秘的で衝撃的な体験(至福体験・恍惚体感)をブログに掲載したいと思います。 この超瞑想状態になれば、あらゆる可能性が開けることが実感できます。ホントに。 超瞑想状態や脳覚醒状態をとことん追求していこうというブログ。 建設的に人生の生き様を突き止めていこうというブログにしていきたいです。 岩波先生(希代の鬼才であり脳と潜在意識の魔術師!)の元で、あるいは自力で超瞑想体験を更に深めるべく頑張っています。 本物はある! 瞑想を本当の武器に変えるためにも、中途半端にやらずとことんやりましょう! 超瞑想状態の体験談を募集中。脳外科医佐藤直樹のブログ

岩波先生

岩波英知先生のプロフィール こちらに移転しました

世界で圧倒的ナンバーワン 誘導式覚醒瞑想の鬼才岩波英知

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岩波英知先生の覚醒瞑想法は規格外のモンスター。一度体験すれば、これまで存在している瞑想法の小ささを実感し、瞑想本来のと無限の可能性に驚愕できます。
岩波先生が自信溢れるその理由とは? 世界最強といわれる誘導瞑想技術と称される彼の秘密に迫ります。


岩波英知という人物のジャンル?

岩波英知先生は、瞑想というカテゴリーに当てはめるにはあまりに大きい。

私は瞑想の観点から岩波英知先生のことを書いていますが、規格外のモンスターです。

それは説明してもわからない。

百分しても一度岩波先生の誘導式の覚醒瞑想法を体験したら、瞑想があまりに小さいものだとわかることになります。


岩波英知先生は相当の自信家です。

それは根拠のないものではなく、一瞬にして瞑想の究極のゾーンに誘導できてしまう世界最強の技を生み出したからです。

そして実績があります。

インドに何十回も瞑想の旅を続けた人でも、初回の一日目で圧倒されてしまったというケースはよくあるそうです。

インドに訪問された経営者のブログ(岩波英知の誘導施術の体験者)


まして、この狭い日本でコツコツと瞑想法をやり続けている人にとっては、ありえない衝撃的な体験をするでしょう。


よく岩波英知先生のオフィシャルサイトにせよ、体験談を書いている人にせよ、世界最強、世界最高、世界最先端、世界唯一という形容詞が出てきますが、これすら別次元の存在なのではないかと思うほどです。

なぜそこまでお前は言えるのか? というと、私が身をもって知ったからです。

瞑想は体験と体感が全てです。

本を読んだだけ悟りの道に入ろうとする人がいますが、それでは一生悟れません。

はっきり言えば、子供が瞑想をしたほうが、遥かに効果を発揮するからです。

子供は飽きっぽいので続きませんが、体感の観点から見ると、大人が逆立ちしたって勝てません。



それはさておき、岩波英知先生の絶対覚醒ゾーンに誘導される、覚醒瞑想法は一度は受けてみたほうがいいです。

最大の自信を持っておすすめします。

人生が一瞬の体感によって劇的に変わっていくのがよくわかります。

悩みも氷解していきます。

瞑想が小さく感じてならなくなります。

同時に、瞑想の凄さや可能性も同時に思い知ることになるのです。

世界最強、いや宇宙最強の技術を生み出した、超天才岩波英知先生の今後の活躍を期待しています。


結び

私のこれらの経験から、瞑想の究極のゾーンに至らせてくれる場所は、岩波英知先生がいる場所によってしか到達できない、特異な空間であると断言できます。

岩波先生の覚醒瞑想法は、単に心を落ち着かせるだけではなく、自己の深部への道をこれでもかというぐらい大きく開く鍵であり、その価値は計り知れません。
しかし、この瞑想法が一体どのように働き、どうしてこれほどの効果をもたらすのかは、言葉で説明するのは非常に困難です。

なぜなら、岩波先生がもたらす究極の瞑想状態は言葉以上と想像以上の体験となり、それを理解するためには自分が体験するしかありません(無料ではないのが痛恨の極みですが、高額の価値は確実にあります)

岩波先生の覚醒瞑想法を一度体験すれば、あなたもきっと自分の瞑想の体感が小さなものであると気づくでしょう。

同時に、その可能性の大きさに驚くことになります。

衝撃と驚きと感極まる感覚になっていくはずです。

岩波先生の技術の凄さは、打ち止めがないということです。

初めて受ける体感があまりに低いレベルだとわかっていきます。

それでも瞑想をいくらやっても体験できないものを初めてでも味わえてしまうのがこれまたすごいのですが。

岩波英知先生の技術がこれからどのように進化し、どのようにこの世界を豊かにしていくのか興味があります。

瞑想を必要とする人に最強の誘導瞑想法となるでしょう。

スティーブ・ジョブズも生前にぜひ受けたいととても興味を持っていたほどで、岩波先生の誘導技術を体験した人は、瞑想を探求している人に教えたくなるものです。

反面、威力ありすぎ問題というものがありまして、私たちもただ受ければいいというわけではなく、体と脳が体感の威力について行けるように準備をする必要があります。

結論として、岩波英知先生の覚醒瞑想法を受けることは、私たちの人生に新たな心象風景を生み出してくれ、他ではいくら大金を払っても不可能な特別な体験となるでしょう。

他の瞑想法と岩波英知先生の誘導式覚醒瞑想は何が決定的に違うのか?5

岩波英知覚醒瞑想

世の中の瞑想法、どれも雲を突き抜けた感動はない!?


瞑想法は世の中にたくさんあります。

座禅やヨガやマインドフルネスを入れると、さらに数が増えます。

TM瞑想(超越瞑想)、ヴィパッサナー瞑想、マインドフルネス瞑想、サマタ瞑想…などそれぞれの方法により深い瞑想状態に入ろうとします。

しかし、どれもあまりに時間がかかりすぎる欠点があり、時間をかけすぎたからといって、誰もが満足いく瞑想状態に入れるとは限りません(あまりに成功例が低すぎるのです)。

瞑想法をやったからといって、瞑想の効果を得られる保証はなく、現実は「これでいいのか」と迷いながらやり続けているのが現状のようです。


みなさん、迷いながら瞑想を続けています


私は未だ瞑想をやっている人達の間で有名な瞑想法で、瞑想の境地に達したという人に実際会ったことはほとんどありません。

ここだけの話、瞑想の指導者(グル)と言われる人たちでさえ、あんまり大した瞑想の境地には達していないのです。

先生としての威厳を保つために、そんな表情は表に出しませんが、実は多くの指導者の先生が迷っていることを知っています。

中には深い見識をお持ちの方も多いので、みながみなそうではありませんが、こればかりは自己申告な世界なので、誰も本当にすごいかどうかはわかりません。


誰もが究極の瞑想の境地に一瞬で達する方法があった


しかし、誰もが瞑想の境地に達する方法があります。

確実にです。

普通、瞑想法というと、指導者はいるものの、瞑想状態に入れるかどうかは個人の努力と資質によります。

そして誰もが瞑想の境地どころか、瞑想状態の入り口にさえ達したかどうかという迷いの中で瞑想を日々続けています。

挫折した人の数、瞑想をかじったことがある人の数はそれこそ膨大な数でしょう。

そんな瞑想を諦めてしまった人でも、瞑想の境地に瞬時に誘導されてしまうのです。

従来の瞑想をずっとやってきた人にとって、ありえないことが起きてしまうのです。

誘導されることによって、瞬時にパッと瞑想状態に入れてしまえるのが、知っている方も多いかも知れませんが、岩波先生のやられている覚醒瞑想プログラムです(脳覚醒プログラムともいいます)。



誰がも瞑想の極限まで味わえてしまうすごさ

私自身の経験から、そして私が客観的に参加者を見た体験、そして口コミや体験談を読んだ感想からいって、100人中99人が、第一回目で瞑想状態に深く入れてしまいます。

自分たちがそれまで味わった瞑想状態の100倍は強烈で深い、ありえないとしか思えない体感になります。

そして、瞑想状態が退化することなく、回数を重ねるごとにどんどん深化して、ついには瞑想の境地に達するようになります。

瞑想への感受性や資質はあまり関係ありません。

もちろん感性があったほうがより早く深く入れるでしょうが(自力での瞑想を含め)、それ以上に岩波先生の超鬼才ぶりが想像を絶しています。

先生に任せれば、あなたも私も誰もが一瞬で世界一の瞑想状態を味わえてしまうのです。



岩波先生の超鬼才の圧倒感を一度味わってほしい

今や岩波先生による誘導式覚醒瞑想を味わおうと、日本のトップ経営者や芸能関係者、海外のアップル(スティーブ・ジョブズも生前、曹洞宗の方からその凄さの評判を教わり受けたがっていたそうです)やグーグル、マイクロソフトの幹部、首脳陣、私のような医師も含めて、多くの人が脳覚醒誘導技術に感銘を受けています。

嘘は決して言っていません。

誰もが瞬時に圧倒的な効果を実感できる瞑想の境地に達することができるようになります。

岩波先生の誘導に任せれば一発で答えが出てしまうでしょう。

それも想像を遥かに100倍超えた深い瞑想状態になることは間違いありません。

嘘だと思うならば受けてみてください。

私の言葉が本当で、私の言葉がまったく脳覚醒瞑想状態の感覚を表現しきれていないことに気づくと思います。

語る言葉がないのです。

すごい、やばい、ありえない、しかし究極の瞑想の極限を超えた、はるか雲を突き抜けた境地に達する状態に入れます。


脳覚醒瞑想状態を味わうと自分の力でも瞑想の極限に達するようになる


誘導式の脳覚醒瞑想状態を味わうと、これまでの瞑想法があまりに退屈で変化がなく(それでも変化がありましたが)、実感の乏しいただの「瞑想のようなもの」と思えてならないでしょう。

さらに自力でも瞑想状態をトランス呼吸法で自在に深めることができるようになります。

岩波先生の誘導と比べると、それなりのセンスと努力が必要となってきますが、実は簡単にできてしまうものでもあります。

というのも、超瞑想状態たる脳覚醒瞑想状態を味わった脳は決して忘れられません。

それをトランス呼吸法をすることで、迎え入れる準備をすればいいだけです。

かってにトランス呼吸法によって、脳が作動し、瞑想スイッチが入り、瞑想状態がどんどん息を吐くごとに深まっていくのです。



圧倒的効果の差、費やす時間の差

100倍の時間短縮、100倍の瞑想状態の深さと強さ、それもやればやるほど、これまでの瞑想法の効果と比べ1000倍、10000倍と差が開いていくでしょう。

私を例に取りますと、私は例えば超越瞑想をずっとやり続けていても、1がせいぜい1.8ぐらいの効果までしか行かなかったでしょう。

1から2の間を行ったり来たりして時間を潰してしまっていたことに比べたら、今では自力瞑想でも1000倍は遥かに超越している効果を毎日味わっています。

超越瞑想とは超越瞑想ではなく、実は覚醒瞑想だったということです。

一瞬で望みうる最高の答えを遥かに上回る成果が出てしまうことがすごいです。

超鬼才が誘導してくれるのも、あまり機会がなくなるかも知れません。

受けられるのは今だけかも知れません。

究極の瞑想の境地に達したいのならば、チャンスを逃さないで下さい。


関連リンク

名外科医が味わった究極の瞑想状態 脳覚醒(覚醒瞑想)体験手記5

岩波英知先生の覚醒瞑想体験記、野々村さんの瞑想遍歴
外科医の鈴木博先生の脳覚醒(覚醒瞑想状態)の体験記を紹介します。

ブラックジャックというハンドルネームで、ブログを書かれています。
先生のブログはこちら→外科医神経症闘症記

アマゾンから本も出ています 『医師が教える書痙・手の震え・あがり症治療法』


ブラックジャック鈴木先生は手の震えや書痙を解決するために、自律訓練法や瞑想法をやってきました。

(手が緊張で震えてしまうのは交感神経の過剰反応によるもののため、それを副交感神経の働きを優位にするためにやったそうです)
しかし、効果を得られないまま、症状も悪化してついには外科医をやめざるを得なくなる寸前にまで陥ったそうです。

現在のブラックジャック鈴木先生は、トランス呼吸法の達人の域に達しており、どんな疲労する職場環境でも、すぐに疲労とストレスを解除させ、脳をクリアにリセットできるまでになっています。
そこに至るまでの体験談を寄稿してくださりました。

お忙しい中、ありがとうございました。

なお鈴木先生の書かれている『脳覚醒』とは覚醒瞑想の意味です。




鈴木博先生(ハンドル名ブラックジャック)の覚醒瞑想、脳覚醒の体験記


私は外科医でありながら、手術時、偉い医師が見ていたり、人が私の手元を見ていると感じた時に手が震えるようになってしまいました。

それを止めるために、自律訓練法や瞑想法という精神修養ができる方法で、過度の緊張を抑えようとしてきました。

シュルツ式自律訓練法、TM瞑想、ヴィパッサナー瞑想、阿字観瞑想、座禅瞑想など一通り(浅くでしたが)かじりましたし、その手の本を読み漁ってきました。

しかし、どうしても自分をコントロールできなかった。

瞑想状態や変性意識状態というものがどういうものかさっぱりわからなかった。

これが瞑想状態かどうかわからないまま、ちょっとウトウトした状態を味わいながら、今となっては無駄な時間を過ごしてきたと思います。

瞑想にはもっとすごい可能性があるはずだと思ってはいても、自分がそうなれない悔しさがありました。



せっかくの瞑想の効果を味わえないまま、私の意識の強い思いに反して、交感神経が暴走し動悸や震えや緊張状態が止められなくなっていきました。

瞑想や自律訓練法に期待をかけていた私の淡い希望は打ち砕かれました。

しかし、他にどうしようもないまま、いつか瞑想状態や変性意識状態に深く入れるようになって、自分の症状が軽減することを期待するしかありませんでした。

今思えば、瞑想というもの、自分の内面というものを甘く考えていたと思う。

瞑想の本にはリラックス効果やもっと突き抜けた神秘的な体感、それによる心身への好影響が書かれてあったが、単に知ることと実践することの格差はどうすることもできませんでした。

こんなに瞑想や自律訓練法が難しいものとは思いませんでした。



今は呼吸法で瞑想状態に入れる秘訣を知識ではなく感覚で掴むことができたという自負があります。

が、当時はあまりに結果を求めすぎていました。

震えをどうにかしなければ外科医をやめざるを得なくなる危機感でやっていたため、目先の効果を追い求めてしまっていたからです。

だから、早く効果を得たい人には瞑想は期待に応えてくれないものなのか。

目を閉じると不安や焦りが押し寄せてくることもあり、瞑想は一人ではやってはいけないと思いました。

ライフワークとして無目的に瞑想をやれる環境の人、喫緊の課題がない人ならば一人でも効果的だと思いますが、一刻も早く大きな効果を得たい人は誘導される瞑想法がいいと思います。

瞑想や自律訓練法に見切りをつけ、しばらく私は悪戦苦闘しながら、ぎりぎりの状況で仕事を続けていました。

瞑想をすることが嫌になり、瞑想をしようと眼を閉じた時点で苦痛を感じ始めるようになったからです。



紆余曲折を経て、やっと私は岩波先生のプログラムに参加できました。

瞑想を一度諦めてからも、自分の無意識の問題を解決する必要があり、それができなければすべてが無に帰すのだと考えていました。

外科医にも神の手を持つ神医がいるように、瞑想や無意識世界においても、必ず本物がいるはず。

その天才的な存在が岩波先生でした。




先生が誘導する脳覚醒状態、トランス状態は、瞑想という概念の範疇のはるか上に位置していました。

言葉にならない衝撃、ついに出会えてしまった感動がありました。

これを正確に読み手に伝えることは不可能な体感ですし、先生の施術を体験した人は納得していただけるでしょう。

瞑想や自律訓練法で何の効果も得られず、瞑想状態がなにかもわからず、一度挫折した男が、究極の瞑想状態を瞬時に味わえてしまったことは、常識ではありえないことでした。

それが神の手を持つ人の誘導で簡単に起きてしまったのです。

私のような瞑想の落ちこぼれですら、毎回究極を体感し、次回はさらに上の究極を超越してしまう。

本物の超越した瞑想とはこれなんだと思います。

3年瞑想をやり続けても、最初の一回か二回で確実に超越した瞑想状態に入れてしまうのだから。



岩波先生の脳覚醒のすごいところは、瞑想への感覚が鋭い人(向いている人)にとっても、私のような瞑想の挫折者であっても、資質関係なく究極の瞑想状態を味わえることです。

そして体感に惰性がないことにある。

人間の脳は最初は新しい刺激を新鮮に感じて感動を覚えるものだが、二度三度続くと感動も刺激も薄らいでいきます。

しかし、脳覚醒のすごいところは同じ感覚が3度と続かないところにある。

また先生が様々な質や色や次元の瞑想状態を、リクエスト通りに導いてくれるところにもある。

だから常に脳は新次元的新鮮さを味わえ、決して惰性に陥ることはないし、より無意識の問題の解決も自動的にされていく。



脳は一度味わった深い体感をずっと覚えているため、脳裏に焼き付いた感覚を、私は呼吸法でいつでも味わえるようになっていきました。

それも嬉しい驚きでしたが、今も大きな人生のアドバンテージになりつづけています。

やっと私は瞑想の本で書かれてある効果効能を、自分の手でも掴むことができたと思います。


そして瞑想の本で書かれてある以上の超越した体感が、岩波先生の誘導で味わえました。

究極の瞑想状態に入ると、それだけで無意識の問題が自動的に氷解していきます。

偉大な浄化能力が働くのです。

体の芯から緊張がいい意味で抜け、脳がクリアになりながら、集中力や広い視野、すべてを見通せる能力が出てきます。

感覚的に繊細で脆いところがあった私が、脆さがなくなりながら、メス先まで自分の神経が通っているような一体感になったり、様々な嬉しい効果もありました。

そういう意味では瞑想は偉大だと思います。

その偉大さを味わえぬまま瞑想を続けることはもったいないことだと思います。


鈴木博 外科医




ご寄稿ありがとうございました。

多くの人が瞑想をしても効果を味わえず途中で挫折しています。

本にはいいことが書いてありますが現実に自分に適用するとなると本当に難しいものがあります。

しかし、瞑想には偉大な可能性があるという鈴木先生の言葉で、もっと瞑想を続けたい、極めたいという人も出てくるのではないでしょうか?

呼吸法でいつでも自分を完全にコントロールできるようになった話もすばらしいです。

ブラックジャック鈴木先生の呼吸法に関するブログはこちら


覚醒瞑想(脳覚醒)を受けた方の話:超瞑想状態と劇的効果の体験記

超瞑想状態を味わった方の体験記紹介 覚醒瞑想、脳覚醒を体験した方の手記




無防備の快感:瞑想がもたらし得る「あるがまま」「なすがまま」の境地に至る方法5

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超瞑想状態へ覚醒していくコツとは?

瞑想は無防備状態でやるのが一番です。
無防備とは赤ん坊や幼児のような純粋で無垢な、そして自分を守ろうともしない、ひたすら感覚に身を委ねて、一週の今この時を感じることを言います。

大人であっても、瞑想でその精神状態に立ち返ることができたら、とんでもない効果が得られるでしょう。
脳がリセットされるばかりではなく、退行状態で純粋なクリアな脳を獲得でき、言い表せない至福感や恍惚感に浸れます。


あるがまま、無為自然という理想の状態になるための瞑想、しかし…

無防備になることが何よりも大事ですが、そう簡単に行かないのが瞑想の難しいところです。
あるがまま、なすがまま、無為自然、この言葉は誰もが聞いたことがあると思いますが、実際にその境地になることが難しい。
そもそも、瞑想がうまくいって初めてその心境に達するのに、瞑想がうまくいくためにはその心境になっていなければならないという矛盾に直面するのです。

逆に、瞑想がうまくいくときは、あるがままがさらに深いあるがままを生み出す好循環に入り、私達は努力をせずとも、超瞑想状態の奇跡の恩恵に預かれるでしょう。


なぜ超瞑想状態に入り込めないのか?

では、どうしたら無防備状態のあるがまま、なすにまかせよ状態になれるのでしょうか?
まず理性があると無理です。
さらに精神的な緊張、身体的力みがあっても駄目です。
意図や意識も不必要なものです。

結局幼児に戻ることしかないのですが、知識と知恵と経験値と固定観念のある人が、そうなることは難しく、瞑想を通してなったほうが早いのです。
そうなると、結局鶏が先か卵が先かの理論となり、禅問答のように答えた一生でないことになるのです。

無防備状態、あるがままの境地に達する秘訣

とりあえずすべてを捨ててください。
手放してください。
力んでいたら、放棄してください。
努力をやめてください。
もしそれでも努力をしてしまうのであれば、逆に徹底的に努力して瞑想を行ってください。
そして無駄を悟ってください。
疲労困憊にしたあとの脱力感の中で瞑想をしてもいいと思います。

これを毎日欠かさずやること、そしてあえてなかなか無防備状態になれない人混みの中でやることもアリです。
というのも、他人がいる中で黙想をすることは、案外緊張感と警戒感を伴うものです。
しかし、その中でこそ瞑想、黙想をする癖をつけて、できるだけ無防備になってください。
防衛能力を放棄してしまうのです。

メンタルブロックの手強さ

また無防備になろうとすると、自分が邪魔をしてくるでしょう。
雑念、不安感、落ち着きの無さが生み出され、瞑想がかき乱されます。
それでも、上述したことを毎日実践すべきです。
力の抜け具合の感覚がつかめたら、あとはその流れに乗るだけです。
すべてを捨てながら瞑想をしてください。


瞑想の限界を感じた人、先が見通せない方へおすすめの瞑想法


もしそれでも限界を感じたのならば(決して努力不足でも修行不足でもありません。従来の瞑想法はそういうものなのです)、完全受け身になれる瞑想誘導法(おすすめは岩波先生の覚醒瞑想誘導法、脳覚醒誘導技術です)を受けてみてください。

瞑想は自分の主体的な意志と受け身の感受的な部分を一人でやらなければならないため、そのバランスが崩れると、理想通りには事が運びません。
ならば、いっそのことすべてを任せて、誘導者、施術者の支持に従うだけのほうがよっぽど効果が出ますし、早いです。

ただし施術者、指導者の誘導に対して警戒感を持つのが人の常ですので、相性もあるかもしれません。
そこで、岩波先生の脳覚醒誘導技術ならば、自分の警戒感、不安感、恐怖感、緊張感すべてを上回る技量で、一瞬で超瞑想状態に導いてくれます。
まさに瞬間瞑想で、瞬時にあなたの求めていた瞑想による答えが導き出されます。
そして、同じ瞑想状態は二度とありません。

瞑想状態を遥かに超えた超覚醒状態です。
瞑想を覚醒させたい、理想の無防備状態になりたい、瞑想の好循環に入れる精神状態に自分で入りたいのならば、一度は岩波先生の誘導瞑想技術を受けない手はありません。

人生の、特に瞑想や精神世界をやっている人にとっては、半分以上を損しています。
いやすべてを損しているのかもしれません。

他記事はこちら




岩波英知先生誘導の脳覚醒状態から得た絶対感と真理の体験

岩波英知先生誘導の覚醒瞑想による絶対感と真理の体験

なぜ人は瞑想をやるのか?

瞑想状態が深まれば深まるほど、普通の意識でいてはありえない収穫を得ることができます。
日々の不安を取り除くために、瞑想やマインドフルネスをや座禅をやっている人はとても多いのではないでしょうか。

その中に「瞑想による真理到達」を目的にしている人もいます。
また、別の人は神との一体感を得たいというでしょうか。

さらに言えば、自分は何者かということを追求します。
哲学的にいうと「自分はどこから来て、どこに行くのか?」といったことへの答えを求めてです。
とはいえ、明確に意識しているわけではなく、真理の到達の折には、何かが見えるだろう、という漠然としたもの、が正解かもしれません。

瞑想はとらえどころがないという弱点と悟りへの道

瞑想はわからないからやるのです。私もそうでした。
でも、なにかあるぞ、と。
そこに達すれば、必ず何か変化がある、と。

瞑想の弱点として、わからないまま暗中模索の中、皆さん瞑想をやります。
そこで道に迷ってしまう人も多いのですが、私は道に迷いながら、やっと本物の瞑想法に出会うことになりました。

そして、ある真理を得ることができました。
かといって、悟りのようなものではありません。
私のいう真理は『気づき』の強化版みたいなものです。

真理といっても高尚な「悟り」と捉えないでください。
話を変な方向に歪められてしまいますし、お前はそんなすごいのか、と言われると、全然すごい人間でもありません。

ただ、そんな私ですら、脳が覚醒する状態を経て、何かとても大きな収穫を得られたんだという事を伝えたかったんです。
私の思う真理は、そこら中にあると思います。
また感じ方も人それぞれです。

やっぱり瞑想はやるべき引力がある

でも、ある種の気づきが強固なものになって、しっかりと心に定着するものなんだと、勝手に思っています。
もしかしたら、真理にゴールはないのかもしれません。
どんどん見つかっていくものかもしれません。

だからこそ人は瞑想をやるのです。
と、振り出しに戻ってしまいました(汗)

私が覚醒瞑想で到達した真理

私が何の真理に脳覚醒状態の中で到達できたかというと、『私は私しかできないことがある』ということです。
これは絶対感とも密接に関連していました。

他の人が無理でも、私にしかできない。
私ならできる。

岩波英知先生のよく言う『不可能なことを可能にしてこそ人生』という心境です。
そして、私は真理を知っているんだ、ということです(思うのは私の勝手なのであえて書かせてもらいます。)

私だけが真理をつかんでいる意識といっても大げさではありませんでした。
この気持の高揚感は筆舌しがたいものです。
なんでもできる気持になっているのです。

怖いものがない
状態です。
脳のスイッチが入り、私の中で、何かが作動している感じでした。

真理は最高の自信を超えた自信

じゃあ、お前は何の真理をつかんでいるんだ?と質問されたら、具体的にうまく答えられません。
でも、それでいいと思っています。
あくまで、私の心の中でのことなのだから。
お前は間違っていると指摘されても、なんとも思わないし、修正する気もありません。

なぜかというと、私が真理を知っているからです。
真理は、真(まこと)なのだから、偽物はありません。
その人には正解ではなくても、私の中では正解というか,まさに真理なのです。

かといって、排他的になることもありません。
皆それぞれの真理があっていいのではないかと思っています。

もし排他的・敵対的になると、カルト教団やカルト宗教家になってしまいますから。

私が超瞑想状態になっていた時の絶対感こそ、真理なのだと思っています。
何度も書かせてもらいますが、思うのは勝手ですから(笑)

達観、悟り、絶対感、肯定感

結局、私は何かをなし得る人間という大きな自信をもらいました。
それは『お前は存在していい』という絶対的肯定感でもあります。
このような心境になることができる瞑想って、ほんとうに素晴らしいと思います。

それまでは、私は私ではなくとも、替えはたくさんいるのではないかという不安を抱いていました。
医師をしていても、私でなくとも別の医師が取って代わったら、誰も私のことなど覚えていなくなるという孤独感がありました。

私がいなくなっても誰も困らない
思いに取り憑かれた時、言い知れぬ不安が襲われたものです。
そんな私が絶対感に至れたのだから、脳覚醒状態、超瞑想状態はすごいものでした。

瞑想をして、苦労しながら、さらに本物に出会って、もっと瞑想状態が深まるに連れて、真理をつかめるようになって来ました。
それは人から見たらちっぽけなものかもしれませんが、私の心のなかでは本当の宝物を見つけた気分でした。

もしかしたら、宝物を探しに人は瞑想をするのかもしれませんね。
だから、瞑想に興味を持ち、取り組み続けている人は、そこまで至って欲しいと思っています。
途中であきらめないでください。 

瞑想は焦りと不安と苛立ちとの戦いです。
それは自分の心を投影しています。
瞑想をして自己投影を意識してしまう戦いに入るのではなく、そこを乗り越え、真理の心境に到達してみてください。

生きていてよかったという感覚はなにものにも代えがたいものです! 

【岩波英知脳覚醒プログラムと瞑想のコツ】超瞑想状態に入るために知っておくべきこと5

瞑想と潜在意識の底につながる方法と岩波英知先生の覚醒瞑想方法

瞑想や潜在意識の世界をとことこん突き詰めたい人へ

ドリームアートラボラトリの岩波英知先生がやっている心理・脳内プログラムなら、どのプログラムを受けてもいわゆるトランス状態・超瞑想状態の体験ができるでしょう。
それがまずベースです。

その中で一番瞑想に近いプログラムが不世出の鬼才岩波英知先生の『脳覚醒プログラム』になるかと思います。(『覚醒瞑想』のサイトもオープンしています。)

過剰表現? 脳覚醒の宣伝文句に偽りなし

『世界最先端の瞑想体験』と書いてありましたが、これは誇大広告ではありません。
まさに地球上で最も進んだ最も深い誘導瞑想技術です。
岩波先生にしか見えない脳の世界があり、何をすれば脳の深い位置にある扉が開き、覚醒させることができるのか長年の末研究し発見したそうです。

私なんかの凡人には及びもつかない脳内の世界を確実に知っている人です。

岩波先生のプログラムはたくさんあって、何をしたらいいか迷うと思います。
まあ、あんまり厳密にこのプログラム(脳覚醒プログラムなど)を受けなければ瞑想体験ができないと言うことはなく、かなりファジー(死語か)でアバウトだから、迷う必要もないと思います。
心の悩みが強い方は、それ用のプログラムがありますから。

やはり瞑想や自分の脳内や無意識・潜在意識の世界に興味を持つ同士はいるもので、こちらに瞑想や脳覚醒について議論している掲示板がありました。
脳覚醒プログラム(脳内覚醒・能力開発・超瞑想体験)掲示板 体験者の集い
みんな刺激しあって頑張っています。

非常に人気の引く手あまたの先生

>岩波先生の作り込む瞑想状態や脳覚醒状態を体感したい人は、1コース料金を払う必要があります。
料金システムについてはサイトを参考にして下さい。
ただし人気抜群で世界中から引き合いがある先生なので、申し込めば受けられるわけでありません。
倍率はかなり高いものと思われます。
間接的に断られている電話を私はしょっちゅう聞いていました。

瞑想は、座禅など座ってやりますが、岩波先生のプログラムはやり方も想像を超えています。
こんな方法なんだ! と私は驚きました。
瞬間瞑想と言われるぐらい、瞬時に岩波先生は、ある意識の世界に誘導してくれます。

先生の指示通りやれば間違いありません。
色々な情報が出回っていますが、本物です。
体験した時に色々と驚いてください。

先生の技術は信じられないことばかりですが、自分が体感すれば信じられます。
そして瞑想をやってきた人ならば、瞬時に本物だと悟るでしょう。
楽しみにしていてください。

結果から物事をすべて逆算して考えられる岩波先生

岩波先生の哲学は「こうなったら理想、瞑想状態に入れたら嬉しい」レベルを追っているのではなく、「超瞑想状態に入る」ことから、そのためにものごとを逆算して考えていくものです。
「超瞑想状態に入る・誘導する」ために、様々な方法をそれで編み出してきたそうです。

結果からものごとを考えるやり方です。
これは成功者の発想と同じです。

だから、今までの方法とは違う瞑想誘導アプローチがたくさんあります。
ここでも固定観念を捨ててください。

最初の立ち位置から、トランス状態・超瞑想状態が始まるため、いきなり驚きから入ります。
そして、次第に脳と体と防衛本能が馴染んできて、極上の超瞑想状態に変性していきます。

先生の指導のもと、どれ一つとっても、超瞑想状態に入るために生み出されたものばかりなので、すべてにやる意味があります。
他ではない方法ばかりなので、固定観念や定番の発想では取り組まずに、白紙の状態で、岩波先生の言うことを聞いてがんばってください。

無になろうとしても無になれない、だからバカになれ

あとは取り組む時の思考が重要です。
これは瞑想をやってきて成果を上げている人なら、すぐにコツが掴めると思います。
見返りを求めず、どんな違和感とも消そうと戦わないことです。

岩波先生は「バカになれ」というのもそれと同意語でしょう。
理性や知恵は瞑想や潜在意識の世界には何の役にも立ちません
害毒に過ぎません。

これは瞑想法を続けてきた人なら同意してくれることだと思います。
とはいえ、それを外すことは非常に難しいものです。
私は瞑想をやっていた時、うまくいかなかったのもそこです。

しかし、岩波先生と出会ってから、瞑想への入りを阻害する要素を外すテクニックを先生が持っていたことから、非常に参考になりました。
理性や知恵を外すコツも私なりに掴めてきたと思います。

小利口は深い瞑想に入れない、馬鹿ほど瞑想で自分を変えられる

複雑に考えないこと、子供のような無邪気な心、それにつきます。
世の中も瞑想も単純明快でいいのです。(それが一番単純で難しいことなので、誘導瞑想状態で気づいていくのです)

考えに考えた末に、瞑想状態に入れると思っているのであれば、永遠に入れません。
考えに考え、考えることの無駄を悟った時ならば、入れますが。
世の中の極致は単純明快につきます。

単純ですが奥が深いのが瞑想の魅力ですね。
だから、現代人は瞑想状態に深く入れないし、入れても単発で打ち止めになるのです。

覚醒瞑想を一人でも多くの人が味わうこと、それが私の願い

私は究極といえる超瞑想状態を味わってから、このすばらしさとすごさを一人でも多くの瞑想や精神の世界に興味を持つ人に伝えたくてウズウズしています。
その一つにブログでの表現活動もその一貫です。

大きなお世話かと思われるかもしれませんが、このブログを通して岩波先生誘導による覚醒瞑想状態を味わった人が、感謝のメールを私にくれます。
その内容は要約すると──

・教えてくれてありがとうございます
・常識が一変しました
・こんな世界があるなんて思っても見ませんでした
・本当にすごかったです。今もそのすごさをまざまざと覚えています
・今まで自分がやってきた瞑想が子供だましに思えました
・今も信じられないけれど、信じられます

こんな感じです。

そのメールをいただくと、やっぱり私も嬉しいですし、どうせこの世界に興味をもったのならば、本物をやったほうが絶対いいに決まっています。
人生は限られており、無駄なことをしている時間はないはずですから。
光陰矢のごとしです。
自力では限界がかならず来る瞑想の壁を、一気に突破しましょう。

私も本物に出会うまではけっこうな無駄足を踏んでいるので、後に続く人たちには、その思いをしてほしくないです。
人間が真の能力を目覚めさせるためには、普通のことをやっていたのではまず無理です。
人智を超えたものだからこそ、自分を変え時代を変えることができるのです。
今まで瞑想をやってきて成果を得られなければ、今後も得られることはありません。
それはそれまで瞑想で失敗をしてきているからです。
失敗の経験値からやりつづけたら、やるごとに失敗と自信の喪失と自己不信をもたらします

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ブログ以外でも、私は何人か岩波先生の存在を教えました。
知り合いでテレビにも出ることもあるカリスマ医師が瞑想の世界に興味を持っていると知り、岩波先生の存在と評判ぶりを教えたことがありました。
まあ、カリスマ医師と言っても、本人はただテレビ番組がそう紹介しているだけと言っています。
テレビに出る医師は、みなカリスマにも名医にもなれると本人も笑っています。

それはさておき、彼はやはりとても感動していました。
想像を絶する本物のカリスマに出会えたと言うくらい、岩波先生のことを人間的にも気に入っていますし、その神技を尊敬しています。
瞑想を私ほどやっていない彼ですら、自分の絶対的体感から、これは別格だと悟るぐらいの段違さなのです。
実感が桁違いすぎるのです。

最初はびっくりしていて、とても信じられないようでしたが。
サクラを雇っていて、ヤラセをしているとてっきり思っていたそうです(皆そう思うものですが)
しかし、みな嘘偽りのない現実に岩波先生が起こせる世界です。
瞑想を少しでもかじった人は、人生最大の感動が待っています。

人間にとって、実感、これがすべてです。
悟りも実感です。
感動もやはり実感です。
感じること、それは人間の最も重要なファクターなのです。

岩波先生の脳覚醒誘導技術は、私達を一瞬のうちに『強烈な実感の世界』に入れ込んでくれます。
受けた人が皆口をそろえて、感動の言葉を発するのも、理性の世界を超えた、究極の実感の世界だからです。
どんなに頑張っても味わえない世界に簡単に入れるからこそ、驚くし感動するのです。

私のように瞑想で苦労してきた人間でも、まったくの瞑想初心者であっても、その絶対的体感の前にはひたすら驚き感動するしかありませんでした。
全生命の歓喜の歌が全身に流れるほど、生まれて初めての最高の感覚です。

私が紹介した「カリスマ名医」の彼はかなり冷静な人間です。
自分が実感していないことは信じないという信念を強烈に持っている人間です。
瞑想やスピリチュアルなことに興味を持ちつつも、その実信じていないような男です。
これは本人も後で言っていたことです。

だから、彼は超瞑想状態というべき脳覚醒状態を味わった時、すべてわかったと思います。
本物に今触れている、という究極の実感が実際にあるのだから。

彼もこれは誰かに知らせたいと言っていました。
私も彼も、岩波先生が最も気軽に脳覚醒技術を人々に提供してくれたらと何度も話し合いました。
脳覚醒瞑想プログラムなどの料金システムでは、その入口ですごそうでも受けることをあきらめている人は多いでしょう。

ただ、誰でも体験できるようになってしまうと、岩波先生の負担がかなりのものとなるからしょうがないかとも思います。
先生もゆくゆくは選ばれし者だけが受けられるようにしてく意向のようです。

一般に広く先生の奇跡の技術が広まるのがいいのか、VIPだけが受けられ、秘伝となっていくのがいいのか、それは私にもわかりかねます。
でも、VIPにもかなり受けがいいことは容易に想像つきますし、岩波先生が長く元気に動き続けられるためにも、今の忙しい状態から脱出した方がいいかなとも思うのです。

健康体の塊のような先生ですが、やはり年も年ですし、先生の現役期間が長ければ長いほど、それだけ救われる人がいるということなのだから。

完全に限定される前に、ぜひ岩波先生の脳覚醒技術で、己の脳に革命を起こしてください。
体験してがっかりということは決してないのだから。
そして、一人でも多くの人が、自分の可能性の限界を打ち破るきっかけにならんことを。

ある意味60万円で、日本の岩波先生のいるところでしか体験できない瞑想状態に何十回にも入れ、その後も自力瞑想の効果もあがることになるのならば、安いと思います(個人のコースもあるようですが、こちらは高額です)。

うまくいかない瞑想や瞑想をしようと思った動機のせいで、多くの時間を無駄にしてしまった人は、脳覚醒技術を受けないままだと、一生後悔することになると思います。

瞬間瞑想とは? 岩波英知先生の誘導する覚醒脳への道 瞑想で自信を失う危険性

岩波英知の瞬間誘導覚醒瞑想とは?


瞑想は時間の積み重ねで、ある深い状態に進化していく。
こういう常識があると思います。
しかし、人間の脳というものは時間の積み重ねよりも、その体感の深さを非常に重視しています。

もし時間を費やせば、いつか瞑想状態が最高の体感をもたらしてくれると思っていたならば、その時は来ないものだと思ってください。
多くの人が、それで時間を潰し、それならば瞑想なんかに心を奪わわれなければよかったと思っています。
成果が得られないまま瞑想をずっと続けてしまうということは、瞑想への不信を産み、何よりも自分自身への幻滅と自信喪失をもたらします
瞑想は素晴らしいですが、怖いものでもあります。

さて、脳は時間よりも体感を重視するとはどういうことでしょうか?
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そのわかりやすい例が、命にかかわる事故にあった時、一瞬にして走馬灯のように人生が脳裏を横切るという体験です。
その一瞬に人生すべてが見える、これこそが脳の凄みと神秘性と可能性を表していると思います。

ちなみに岩波先生はアラスカで飛行機事故で雪原に不時着する際に、一瞬い人生の走馬灯をパッと見たそうです。
そのときのエピソードでとても興味深い別の話を先生から聞きましたが、ここで発表することではないので伏せておきますが、そのどれもが人の脳のすごさを教えてくれるものでした。

どうも長い間瞑想修行をしても、次のステージに行けないなと悩んでいる人がいると思います。
それでも時間を重ねて修行すれば、もしや?と思って続けていることでしょう。

その根気強さには敬服しますが、瞑想は苦痛の末に得られるものではないということをまず言いたいと思います。
たしかに修験道などは自分の肉体と精神をギリギリにまで追い込むことによって、悟りに近づこうとするものです。
そして確かに苦行の末に得られるものは大きいです。

しかし、それすらも脳内では麻薬が出ています。
そういう神経伝達物質に包まれているからこそ、様々な神秘体験、奇跡体験を私達は味わえます。
どちらにせよ、非常に心地よい感覚にいずれは包まれるわけです。
ランナーズ・ハイもそうです。
あれだけ苦しい思いをしているマラソンランナーも最後は素晴らしい精神状態に入り、また走りたくなるのです。

人はそういう見返りがあるからこそ、次を追い求めます。
ただし、前回ブログに書いた通り、見返りを得るためには見返りを求める自分を捨てることが大事です。

話が少々それてしまいましたが、脳は一瞬にして、時間を積み重ね、苦行を経た末に得られる感覚体験に入れるということを述べたいのです。

岩波先生の誘導する脳覚醒技術、トランス誘導技術と言われるものは、ほんの数秒ではるかに深くはるかに高い凄みとまどろみの入り混じった感覚に入れます。
その感動と凄さの体感は多くの人が述べていることですが、とにかくすごいものです。
奇跡の体験といっていいものですが、残念ながらそれを簡単に誘導できる人は世界広しと言っても岩波先生だけだと思います。

何だこれは!
やばい!
すごい!
・・・・(声にならない)

こういう声が多いです。
かく言う私も言葉にならない凄さと感動を味わい、その後に訪れる極上のまどろみといったらありません。
しかも、そんなすごい状態に一瞬で入れます。

人間の脳のどこをどうやったらそうなるのか、岩波先生は感覚的に把握しています。
どこをどう説明すればいいかわからないが、こうすればこうなるだろうということを感覚的に知っています。
だからこそ天才、脳の魔術師と呼ばれる所以(アップルの伝説的なスティー・ジョブズ氏も生前、岩波先生の技術を受けたいと希望したそうです)なのでしょうが、先生の作る瞬間瞑想は、永遠瞑想修行をした末に得られる脳内神秘体験の遥か上を行っています。

そんなことはありえないと思われる人もいるでしょう。
体験すれば私の言っていることを把握できるでしょうが、今は雲をつかむ話のようだと思います。
常識を捨ててください。
常識は固定観念であり、そこで留まっていたら、高いステージに上ることはないでしょう。
常識と固定観念と『私』という枠を破壊してください。

以前にも話ししましたが、瞬間瞑想で得た脳内神秘体験を一生脳は覚えています。
そして、毎回更新されていきます。
前回と全く違う感覚を味わえます。
しかもレベルアップをして。
それで得られた土台からさらに超瞑想状態は進化していきます。

時間を重ねて得られた成果はたしかに尊いものですが、常識を一度覆す体験をしてみてください。
瞑想の定義も人間の脳のすごさもはっきりわかることだと思います。

岩波英知先生がもたらしてくれた超瞑想状態の体感記述 瞑想とは静謐だけに終わらない

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瞑想ほどダイナミックで劇的で動的なものはない、しかも静寂である


瞑想とは静謐なもの、という誤解があると思います。
しかし、決して静謐なもので終わるのではなく、とてもダイナミックなものだと思ってください。
ダイナミックの中の静謐、静謐の中のダイナミックさという相反する2つの要素が、脳の中でグルグル渦巻いている状態です。

これは体感した人ならわかることだと思います。
脳が最も動いている瞬間こそが超瞑想状態ですし、脳が覚醒しているのです。

もしかしたら、普通の人が瞑想状態を味わっていると思っている体感の度合いは、リラックス感を超えたリラックス感のなかでまどろむ、といった感じかもしれません。
それも一種の広義の瞑想状態だと思いますが、人の心や未来を変えるほどのパワーはありません。
普段の意識の流れとは明らかに違う体感だとは思いますし、すばらしい体験だと思います。

しかし、それで人生の何が変わったでしょうか?
疲れがとれた、それぐらいだと思います。
それも次のステップに進むには重要なことなのですが。
殆どの人は、瞑想をやり続けても、そのレベルで終わってしまいます。

瞑想は決して静謐でも、ただのリラックスでも、変性意識状態を味わうことでもありません。
もっと情動的な魂が打ち震える感覚でなければならないと思います。
言葉にならないその感覚、ひたすら「すごい、すごい」としか思えない感覚、この時脳の扉が開きます

それは時間の概念を飛び越えます。
あらゆる気づきが発見されます。
気づこうとしなくても、何か真理に到達するのです。

真理なんてものは、それだけでは食べていけないものですが、やっぱり真理に到達した人は、達観したものを得ることができます。
迷いからの脱却であったり、信念であったり、覚悟であったり、様々でしょう。
人それぞれの置かれている状況や趣向によって違ってきます。
しかし、その人にとって、決定的瞬間で、非常に尊いものです。

私も真理の気づきに何度も直面しました。
その時の心の穏やかさこそが、静謐でした。
同時な心、スーッと穏やかな心、何かから解放された安心感、そして静かにみなぎる充実感。

瞑想の応えにあるものが静謐なのであり、瞑想そのものは静謐でもないのです。
それはまだほんの初期段階にすぎません。
真の超瞑想状態こそ、静謐を飛び越え、それをも含んだダイナミックさがあるのです。

超瞑想状態や脳覚醒状態(岩波英知先生という不世出の鬼才がもたらす決定的体験)の体感についてはいくらでも書けます。
これからも文章化することが難しい上で、書いていきたいと考えております。
しかし、私が体感したことは、同じ超瞑想状態を経験している人なら、必ずわかってもらえると思います。

瞑想をやっているからには、ぜひそこまで到達して欲しいと思っています。
私も一人で頑張っても頑張っても、そこまで到達できませんでした。
もし脳覚醒技術に出会えなかったら、私は瞑想にとても大事な時間を浪費し、その割に何にも獲得できない最悪な結果になっていたと思います。 

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瞑想の記事 引っ越ししました



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脳と岩波英知先生の瞑想体験に関する記述は移転しました

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岩波英知先生の覚醒瞑想と脳覚醒状態の感想

https://note.com/brain_surgeion

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超瞑想状態(=脳覚醒状態)作り込みの”神”岩波英知先生について5

誘導覚醒瞑想 驚異の天才的な技術をもつ岩波英知先生

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まさに神業としか言いようがない常識ハズレの技術!!

私が長い間瞑想をやってきて、想像を絶する、そして感動と衝撃を受けたのが、岩波先生が作り込む超瞑想状態(=トランス状態・脳覚醒状態)でした。

どなたかがブログで、プロの人間でも岩波先生の脳覚醒技術にかかれば、ショックを受けると書いていました。
どんなに瞑想を続けてきて、神秘的な体験、内面の発見を強烈に体感した人ですら、私も必ず驚くと太鼓判を押しましょう。

実際に世界中から(日本語の解する人、先生は英語を話せません)その道のプロがやってきています。
瞑想や催眠状態を経験した人ほど、感動して帰るそうです。

岩波先生の無意識・脳内訴求技術とか脳覚醒技術と言われるものは、厳密に言うと瞑想と似ていて、それでいてかなり違っているものかもしれません。

とはいっても、瞑想が追求する世界を、軽々と達成させてしまうのです。

岩波先生という世界でただ一人の存在

岩波先生は心理・脳内コンサルタントであり、各種心理・脳内プログラムやカウンセリングも行っていて、海外からもお客さんが通ってくるほどすごい評価とカリスマ性を持っています。
有名人や芸能人、企業の社長などのエグゼクティブな存在な人にとってもかなり引き合いがある人です。
また私のような職業(医師)も多く来ています。

※こちらが岩波先生のサイトです。
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Dream Art Laboratory(一般向け脳覚醒プログラム)



mimg01DAL(上級特別層向け)




覚醒瞑想のサイトもあります。(脳覚醒プログラムと同一だとおもってください)

宗教でも何でもありません。
変な思想を押し付けたり、何かを買わせることもありません。
変な暗示も知らず知らず入れたりもしません。
小狡いことを一切しない男気あふれたエネルギッシュな先生です。

自分の培ってきた独自の高度すぎる技術を、より高い目標設定を持って走れる人にどんどん使っていきたいそうです。
だから、地位が高い人、専門職の人、有名人から我々医師に至るまで、多くの人が世界中から通っています。

岩波先生の人となり

あとコミュニケーションの達人でもあります。
まさにカリスマなお人です。
しかし非常に明るく面白い!

元気いっぱいだから、そういう人が苦手な人はいるかもしれませんが、基本的に誰もが好きになるタイプでしょう。
岩波先生が街を歩くと、みんな声をかけたり、お店に言ったら頼んでもいないのに、必ず一品サービス品が出されるそうです。
私もそれを目の当たりにした時、コミュニケーション術の達人だと思いました。

先生の脳覚醒技術と脳内無意識訴求技術は、それこそ何十年も瞑想をやってきて、それなりの瞑想体験をした人ですら、一瞬で越したと思わせてしまうほど、すごいです。
世界で最も先端を走っていることは間違いありません。

あとはとても自分中心的な人で、話を遮られることもしばしばです(笑)
でも、真剣に話を聞いてもらいたい時は、ちゃんと聞いてくれると思います。
とても話しやすいですが、しばしば威圧感を感じる時もあります。
背は低いですが(ガタイは良い)、動じない強さも感じられます。

あと人をいじってくる発言が多いです。
といっても、人格否定とかそういう言葉は発しません。

別次元の存在と誘導技術

私のように瞑想を体感してきた人にとって、または催眠や内観や気功、変性意識体験と言ったものを経てきた人にとっても、比較する材料がある分、ショックを受けるでしょう。
それほど、何段階も飛び抜けた脳内無意識訴求技術持っていました。

私から言わせれば、驚かない人がいたら、その人は相当ズレた人だと思います(笑)
岩波先生の作り出す(あるいは私たちが作り込めるようにしてくれる)トランス、超変性意識、そして超瞑想状態のすごさは、インターネットでもさんざん体験記が書かれてあります。

感想として「すごい!」「あり得ない!」「やばい!」「なんだこりは!」「・・・・・(言葉にならない)」こればかりです。
それは、あまりにすごすぎて、語る言葉がないという状態です。
衝撃であり、恍惚感であり、摩訶不思議であり、感動であり、何といっていいかわかりません。

そのすべてがあたっているのでしょう。
体を知り尽くしているお医者さんですら、座禅のプロのお坊さんでも感動しています。
(お坊さんだったら、ショックを受けるでしょうが・・・・南無)→実際に体験したお坊さんのブログ

固定観念が崩壊した衝撃の体感

私も岩波先生誘導の脳覚醒状態を経験し、どう考えても単純に「なんなんだこれは・・・・」「すごい」としか言えないものでした。
常識というものを持たないようになるべく生きてきた私でさえ、常識を超えた体感の前では、固定観念に凝り固まっていたことに気づかされ、少なからずショックを受けました。

しばらく整理がつかなかったです(しかし後に脳がクリアになって脳が整理されるように変わっていきます)

一人の生身の人間としての感想は、言葉に表現できないものでした。
しかし、心がすごく洗われた感覚はあり、視界がすっきり楽になっていました。
医師として見解を持とうとしても、この不思議な瞑想状態は可視化できないため、とらえどころがなかったのですが、たしかにすごい感覚に全身が包まれているのでした。

瞑想の価値観が毎回大きく塗り替えられる

前のブログで瞑想の固定観念を捨ててください、と書いたのは、もしあなたが体感したものがものすごい深いものだったとしても、簡単に飛び越してしまっているからです。
ショックを受けるか、ものすごく感動するかは、やってからのお楽しみです。

ショックを受けても大丈夫です。
これからは、パワーアップした自分になれるのですから。
そして、この超瞑想状態はそれで打ち止めではありません。

どんどん進化していきます
前の比ではない、すごい深さと感動と気づきをもたらしながら。
そして悟りを得られる世界へと入っていきます。

瞑想を何十年も経験してきた偉いお坊さんが岩波先生の所に通って、「今までの修行は何だったんだ・・・・」と絶句してしまったとか。
私も同じ体験をしましたが、それまで瞑想のまね事に時間を費やしてしまった後悔よりも感激の方がはるかに強かったです。

やっと本物の指導者に会えた!という感動と、私が今まさに体感している超瞑想状態、脳覚醒状態のすごさ、恍惚感のほうがはるかに勝っていました。
きっとその偉いお坊さんも「やった本物に出会えた!」といううれしさの方が勝っていたと思います。

なぜならば、それまでの修行だって、決して無駄になっていないだろうし、私には他と比較する術を持っているからです。
脳みその世界はとても深淵で偉大です。
努力の蓄積は意味が無いと思っていたものですら、ちゃんと奥深くで生きているんですね。


私たちは脳みその一体何を知っているのだろう?
どれほどの可能性を捨ててしまっているのだろうか?
岩波先生の手にかかれば、無限に近いものだとはっきり認識できるでしょう。
それもインドの山奥にいかなくても、高野山に篭らなくても、新宿や大阪で体感できるのだから、日本に生まれてよかったと思えるはずです。

従来の瞑想が陳腐化する

岩波先生の超瞑想状態の体験について、こちらのサイトに企業の社長さんが書いてあります。
私の超感覚的な瞑想体験  瞑想・禅寺・座禅体験

あ、タイトルの『超瞑想状態(=トランス状態)作り込みの”神”岩波先生』の”神”の意味は、箱根駅伝の「山の神」「サッカーの神様」という意味の神です。それぐらいすごい人だという意味。
現人神という意味ではないので悪しからず・・・・

宗教でもありません。
非常に岩波先生を尊敬していますが、どこぞの尊師に対するようなものとは全く意味が違うことだけは、知っておいてください。

岩波先生は、自分の技術を実際の人生充実のために役立てて欲しい気持ちが強いと思います。
岩波先生は人生を充実して生きていますから、他人を騙そうという小狡い考えは少しもありません。
自分は美味しい物を食べているから、人にも分けてあげよう、という本当の優しさを持っています。

一人の人間としての完成形が岩波先生だと思います。
といっても、完璧人間という意味ではありません。

先生にはたくさんの欠点があるし、繊細さがあるのかないのかわからないですし、デリカシーの面はたしかにありません(笑)
『俺は俺でいい』タイプの人間だし、本人も言っているように、非常にエゴが強い(だから人生が充実している)。
別の角度から見たら、聖人君子ではないのは確かです。
そこが岩波先生の魅力でしょう。

誘導瞑想技術は鬼才にしか生み出せなかった

しかし、誘導瞑想技術を独力で開発した事実はすごいことです。
まさに鬼才という表現しかできません。
そこを含めて、たくさんの魅力と人間味にあふれたことが、一種の完成形だと思います。

だから、瞑想に多くの時間とエネルギーを投入してきた人は、それらすべてをムダにしないためにも、そのすごい超越した誘導技術を使って、覚醒していってください。

でなければ、何のために瞑想をやってきたのかわからなくなりますから。
死ぬ間際に悟りを開いたって、何の意味もありません。



最後に結論

まとめると、岩波英知先生の誘導瞑想技術は驚異的な力を持っています。
その力によって私たちは未知の可能性へと引き寄せられ、自己と向き合う勇気を持つことが可能となります。
(その前に事故と向き合う勇気を自分でも掻き立てましょう。想像を遥かに超える体感となるため)

それはまさに生まれ変わるような体験であり、その価値は計り知れません。
もし今、あなたが何かを求めていて、その答えが見つからないなら、岩波英知先生の誘導瞑想にチャレンジすることを強くお勧めします。

その体験はあなたの生き方を一変させるかもしれません。
自分自身の本当の力を解き放つことにより、頭でっかちになったら得られない感情と感覚が満たされた豊かな人生を送れるようにでしょう。

ところで、もし瞑想が初めての方でも心配はいりません。
岩波先生の並外れたガイダンスがあれば、あなたは自分自身の内側にある大きな可能性を見つけることができます。

驚愕の体験となりますが、次第に脳が慣れてきて、言葉では表現しきれない素晴らしい体験になっていきます。

一度試す価値はあると断言できます。

瞑想は古い? 効果がない? そもそも瞑想状態ってあるの?

瞑想の効果の可能性

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本当の瞑想状態に深く入れた人は、心の根底と人生までも変わっていってくれます。

でも、瞑想状態と言っても、ピンからキリまであります。
何年も瞑想の状態の入り口で止まっている人もいれば、神秘体験までいった人まで様々です。

  • ずっと雑念と格闘して、そこを乗り越えられない人
  • 瞑想状態になるために座禅を組んだら、途端落ち着かなくなる人
  • 瞑想を理性で捉えようとしてしまい、ますますわからなくなる人
  • 瞑想状態になると恐怖と不安でたまらなくなる人

がいる一方で、

  • 神秘的な体験としか表現できない体感を得るに至った人
  • 神様仏様に出会った人
  • 全世界生きとし生けるものとの一体感を味わった人
  • とんでもない至福体験をした人
  • 恍惚感や多幸感につつまれた人
  • 突如脳が覚醒した人
  • 悩みがすーっとひいていって楽になった人
  • 宇宙的意識に目覚め、宇宙の真理、宇宙の叡智、宇宙との一体感を実感した人

という人まで、実に多種多様です。

瞑想は求めれば求めるほど消え失せてしまう

そして、瞑想をやったとして、前の日に瞑想状態に浸れても、今日は入れるかどうかもわかりません。
神秘体験にたまたま入れた人でも、二度と何十年やろうとも体験できなくなった人は大勢います。

つかもうと思えば思うほど、逃げていってしまう幻のようなもの
でもあります。

瞑想といっても、人それぞれの体験によって、価値観や達成感が全く違っています。
神と一体化した、という人がいるけれど、同じ深い瞑想状態になった人でも、その感覚がわからないという人もいます。

でも、パチッと何かに気づき、目覚めた時すごいやる気になることこそが、瞑想最大の成果だと思っている人もいます。
どちらが上とかではなく、その人が満足か、何かつかめたかが重要です。

非常にはかなく繊細な瞑想というもの

とはいえ、瞑想を伝えることはとても難しいですね。
瞑想状態はたしかにあるけれど、それを言葉で文字で伝えることは難しいからです。
あくまで瞑想状態を体感した人の主観の中で終わってしまいます。

私もまだまだ深い瞑想状態を体験していない時、先輩方や誘導瞑想の師匠(岩波先生)から
「こんなに超瞑想状態はすごい、ありえない、やばい」と聞いていても、実感としてはつかめなかったですから。

有名人やステータスのある人と瞑想

だからこそ、瞑想は奥が深く、追求しがいがあるのでしょう(ここに瞑想の罠が潜んでいる。下手をすると貴重な時間を無駄にするだけで、何の効果も得られない)。
実に多くの有名人が追い求めてきました。

有名人ではスティーヴ・ジョブズやデヴィッド・リンチ、クリント・イーストウッド、ビル・ゲイツ、リチャード・ギア、稲盛和夫などなどたくさんいます。
(2017 1/13追記:ジョブズは生前に私の師匠の岩波先生の誘導瞑想技術の噂を聞いて受けたがったそうです)

医師もたくさんの人が瞑想をやっています。
可視化できない世界なだけに、精神科医以外の医師も興味を持つ分野だと思います。
かくいう私もずっと追いかけてきました。

しかし、なかなか瞑想の真髄を極めることは大変でした。


瞑想が出来る、これは幸せなこと

日本は世界でも瞑想、禅、ヨガ、気功といった精神修養に関する環境が整っています。
これは幸せなことです。

私は瞑想は、やればやるほど価値が上がっていくと思っています。
そしてやればやるほど、上達を実感できる不思議なものです。

一方で、一度道を誤ると、やればやるほど焦りの世界に入って、きつくなったりします。
だからこそ、私は瞑想に関するブログを書くことで、瞑想の罠から脱し、貴重な時間を失わない人が多く増えれば嬉しく思います。

そしてブログを始めてみますと、多くの人が瞑想の道に迷っていることも知りました。


超瞑想状態、覚醒瞑想状態のすごさ

でも、瞑想が深まっていると思っている人でも、さらに深い超瞑想状態、脳覚醒状態という精神状態があるのを知っていますか? トランス状態とも脳覚醒状態とも言われています。
実は私はそれを体験しました。
本当にビックリしました。こんな世界があったのかという驚きです。

すごいとしか表現できない状態です。
ありえない脳と全人格的な体験です。

おおげさではありません。
また妄想でもとち狂ってもおりません(笑)
そしてずっと瞑想で時間を潰してきた人でも、誰でも体験できるものです。

脳はすべての感覚を記憶している

私が経験してきた従来の瞑想方法と、超瞑想状態(驚きと感動の連続!)についての体験を二つの柱として書いていきたいです。

私が強く推薦したい瞑想方法は、一種の誘導瞑想法です。
瞑想は自分一人の力では、限界が必ず来ます。

行き詰まって、瞑想に励んだだけ時間を無駄に費やしていきます。
限界が来ない人は、お釈迦様だけでしょう(笑)

脳は超瞑想状態、覚醒瞑想状態というものを味わった時のことを、決して忘れません。
だから、いつでも、その深い世界を脳に再生することが出来るようになります。

私は今では高確率で、一人でもとんでもなく素晴らしい瞑想状態に入ることが出来るようになっています。
その入口として、超凄腕の岩波先生という方の誘導瞑想技術が必要でした。
それなくして、私は瞑想の真髄を体感できなかったことは間違いありません。

瞑想で潜在意識の極地に入れる唯一の方法

これほどすごい瞑想状態(脳覚醒状態)を作り上げてくれる人は、世界に一人だけです。
岩波先生については、とても多くの人がそのすごさ、鬼才ぶりを書いていますが、想像を圧倒的に超えさせる実体験を導ける技術を有しています。

これに嘘偽りは全くありません。
できれば、今までの固定観念を捨てて、私の瞑想体験ブログを読んでくれるとうれしいです。

もう二度と瞑想で貴重な時間を失っていかないためにも。
瞑想で追求したい目的を少しも達成できず、深く突き抜けることもできず、悶々としながら瞑想を続けることは悲惨なことです。
その時点で瞑想をやる意味がありません。 
プロフィール

シュウ

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