超瞑想状態の劇的効果を体験した医師の脳覚醒ブログ 世界最強の瞑想誘導家岩波英知体験談

超瞑想体験、トランス状態(脳覚醒状態)の体験記を主に書いている医師(佐藤直樹)のブログです。 瞑想を中途半端にやってしまうととても危険です。 やるからには、超瞑想状態になるまでやらなければいけません。 この世には瞑想状態をはるかに超えた想像を絶する超瞑想状態(覚醒瞑想)があるのを知っていますか? その摩訶不思議で神秘的で衝撃的な体験(至福体験・恍惚体感)をブログに掲載したいと思います。 この超瞑想状態になれば、あらゆる可能性が開けることが実感できます。ホントに。 超瞑想状態や脳覚醒状態をとことん追求していこうというブログ。 建設的に人生の生き様を突き止めていこうというブログにしていきたいです。 岩波先生(希代の鬼才であり脳と潜在意識の魔術師!)の元で、あるいは自力で超瞑想体験を更に深めるべく頑張っています。 本物はある! 瞑想を本当の武器に変えるためにも、中途半端にやらずとことんやりましょう! 超瞑想状態の体験談を募集中。脳外科医佐藤直樹のブログ

脳覚醒

世界で圧倒的ナンバーワン 誘導式覚醒瞑想の鬼才岩波英知

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岩波英知先生の覚醒瞑想法は規格外のモンスター。一度体験すれば、これまで存在している瞑想法の小ささを実感し、瞑想本来のと無限の可能性に驚愕できます。
岩波先生が自信溢れるその理由とは? 世界最強といわれる誘導瞑想技術と称される彼の秘密に迫ります。


岩波英知という人物のジャンル?

岩波英知先生は、瞑想というカテゴリーに当てはめるにはあまりに大きい。

私は瞑想の観点から岩波英知先生のことを書いていますが、規格外のモンスターです。

それは説明してもわからない。

百分しても一度岩波先生の誘導式の覚醒瞑想法を体験したら、瞑想があまりに小さいものだとわかることになります。


岩波英知先生は相当の自信家です。

それは根拠のないものではなく、一瞬にして瞑想の究極のゾーンに誘導できてしまう世界最強の技を生み出したからです。

そして実績があります。

インドに何十回も瞑想の旅を続けた人でも、初回の一日目で圧倒されてしまったというケースはよくあるそうです。

インドに訪問された経営者のブログ(岩波英知の誘導施術の体験者)


まして、この狭い日本でコツコツと瞑想法をやり続けている人にとっては、ありえない衝撃的な体験をするでしょう。


よく岩波英知先生のオフィシャルサイトにせよ、体験談を書いている人にせよ、世界最強、世界最高、世界最先端、世界唯一という形容詞が出てきますが、これすら別次元の存在なのではないかと思うほどです。

なぜそこまでお前は言えるのか? というと、私が身をもって知ったからです。

瞑想は体験と体感が全てです。

本を読んだだけ悟りの道に入ろうとする人がいますが、それでは一生悟れません。

はっきり言えば、子供が瞑想をしたほうが、遥かに効果を発揮するからです。

子供は飽きっぽいので続きませんが、体感の観点から見ると、大人が逆立ちしたって勝てません。



それはさておき、岩波英知先生の絶対覚醒ゾーンに誘導される、覚醒瞑想法は一度は受けてみたほうがいいです。

最大の自信を持っておすすめします。

人生が一瞬の体感によって劇的に変わっていくのがよくわかります。

悩みも氷解していきます。

瞑想が小さく感じてならなくなります。

同時に、瞑想の凄さや可能性も同時に思い知ることになるのです。

世界最強、いや宇宙最強の技術を生み出した、超天才岩波英知先生の今後の活躍を期待しています。


結び

私のこれらの経験から、瞑想の究極のゾーンに至らせてくれる場所は、岩波英知先生がいる場所によってしか到達できない、特異な空間であると断言できます。

岩波先生の覚醒瞑想法は、単に心を落ち着かせるだけではなく、自己の深部への道をこれでもかというぐらい大きく開く鍵であり、その価値は計り知れません。
しかし、この瞑想法が一体どのように働き、どうしてこれほどの効果をもたらすのかは、言葉で説明するのは非常に困難です。

なぜなら、岩波先生がもたらす究極の瞑想状態は言葉以上と想像以上の体験となり、それを理解するためには自分が体験するしかありません(無料ではないのが痛恨の極みですが、高額の価値は確実にあります)

岩波先生の覚醒瞑想法を一度体験すれば、あなたもきっと自分の瞑想の体感が小さなものであると気づくでしょう。

同時に、その可能性の大きさに驚くことになります。

衝撃と驚きと感極まる感覚になっていくはずです。

岩波先生の技術の凄さは、打ち止めがないということです。

初めて受ける体感があまりに低いレベルだとわかっていきます。

それでも瞑想をいくらやっても体験できないものを初めてでも味わえてしまうのがこれまたすごいのですが。

岩波英知先生の技術がこれからどのように進化し、どのようにこの世界を豊かにしていくのか興味があります。

瞑想を必要とする人に最強の誘導瞑想法となるでしょう。

スティーブ・ジョブズも生前にぜひ受けたいととても興味を持っていたほどで、岩波先生の誘導技術を体験した人は、瞑想を探求している人に教えたくなるものです。

反面、威力ありすぎ問題というものがありまして、私たちもただ受ければいいというわけではなく、体と脳が体感の威力について行けるように準備をする必要があります。

結論として、岩波英知先生の覚醒瞑想法を受けることは、私たちの人生に新たな心象風景を生み出してくれ、他ではいくら大金を払っても不可能な特別な体験となるでしょう。

他の瞑想法と岩波英知先生の誘導式覚醒瞑想は何が決定的に違うのか?5

岩波英知覚醒瞑想

世の中の瞑想法、どれも雲を突き抜けた感動はない!?


瞑想法は世の中にたくさんあります。

座禅やヨガやマインドフルネスを入れると、さらに数が増えます。

TM瞑想(超越瞑想)、ヴィパッサナー瞑想、マインドフルネス瞑想、サマタ瞑想…などそれぞれの方法により深い瞑想状態に入ろうとします。

しかし、どれもあまりに時間がかかりすぎる欠点があり、時間をかけすぎたからといって、誰もが満足いく瞑想状態に入れるとは限りません(あまりに成功例が低すぎるのです)。

瞑想法をやったからといって、瞑想の効果を得られる保証はなく、現実は「これでいいのか」と迷いながらやり続けているのが現状のようです。


みなさん、迷いながら瞑想を続けています


私は未だ瞑想をやっている人達の間で有名な瞑想法で、瞑想の境地に達したという人に実際会ったことはほとんどありません。

ここだけの話、瞑想の指導者(グル)と言われる人たちでさえ、あんまり大した瞑想の境地には達していないのです。

先生としての威厳を保つために、そんな表情は表に出しませんが、実は多くの指導者の先生が迷っていることを知っています。

中には深い見識をお持ちの方も多いので、みながみなそうではありませんが、こればかりは自己申告な世界なので、誰も本当にすごいかどうかはわかりません。


誰もが究極の瞑想の境地に一瞬で達する方法があった


しかし、誰もが瞑想の境地に達する方法があります。

確実にです。

普通、瞑想法というと、指導者はいるものの、瞑想状態に入れるかどうかは個人の努力と資質によります。

そして誰もが瞑想の境地どころか、瞑想状態の入り口にさえ達したかどうかという迷いの中で瞑想を日々続けています。

挫折した人の数、瞑想をかじったことがある人の数はそれこそ膨大な数でしょう。

そんな瞑想を諦めてしまった人でも、瞑想の境地に瞬時に誘導されてしまうのです。

従来の瞑想をずっとやってきた人にとって、ありえないことが起きてしまうのです。

誘導されることによって、瞬時にパッと瞑想状態に入れてしまえるのが、知っている方も多いかも知れませんが、岩波先生のやられている覚醒瞑想プログラムです(脳覚醒プログラムともいいます)。



誰がも瞑想の極限まで味わえてしまうすごさ

私自身の経験から、そして私が客観的に参加者を見た体験、そして口コミや体験談を読んだ感想からいって、100人中99人が、第一回目で瞑想状態に深く入れてしまいます。

自分たちがそれまで味わった瞑想状態の100倍は強烈で深い、ありえないとしか思えない体感になります。

そして、瞑想状態が退化することなく、回数を重ねるごとにどんどん深化して、ついには瞑想の境地に達するようになります。

瞑想への感受性や資質はあまり関係ありません。

もちろん感性があったほうがより早く深く入れるでしょうが(自力での瞑想を含め)、それ以上に岩波先生の超鬼才ぶりが想像を絶しています。

先生に任せれば、あなたも私も誰もが一瞬で世界一の瞑想状態を味わえてしまうのです。



岩波先生の超鬼才の圧倒感を一度味わってほしい

今や岩波先生による誘導式覚醒瞑想を味わおうと、日本のトップ経営者や芸能関係者、海外のアップル(スティーブ・ジョブズも生前、曹洞宗の方からその凄さの評判を教わり受けたがっていたそうです)やグーグル、マイクロソフトの幹部、首脳陣、私のような医師も含めて、多くの人が脳覚醒誘導技術に感銘を受けています。

嘘は決して言っていません。

誰もが瞬時に圧倒的な効果を実感できる瞑想の境地に達することができるようになります。

岩波先生の誘導に任せれば一発で答えが出てしまうでしょう。

それも想像を遥かに100倍超えた深い瞑想状態になることは間違いありません。

嘘だと思うならば受けてみてください。

私の言葉が本当で、私の言葉がまったく脳覚醒瞑想状態の感覚を表現しきれていないことに気づくと思います。

語る言葉がないのです。

すごい、やばい、ありえない、しかし究極の瞑想の極限を超えた、はるか雲を突き抜けた境地に達する状態に入れます。


脳覚醒瞑想状態を味わうと自分の力でも瞑想の極限に達するようになる


誘導式の脳覚醒瞑想状態を味わうと、これまでの瞑想法があまりに退屈で変化がなく(それでも変化がありましたが)、実感の乏しいただの「瞑想のようなもの」と思えてならないでしょう。

さらに自力でも瞑想状態をトランス呼吸法で自在に深めることができるようになります。

岩波先生の誘導と比べると、それなりのセンスと努力が必要となってきますが、実は簡単にできてしまうものでもあります。

というのも、超瞑想状態たる脳覚醒瞑想状態を味わった脳は決して忘れられません。

それをトランス呼吸法をすることで、迎え入れる準備をすればいいだけです。

かってにトランス呼吸法によって、脳が作動し、瞑想スイッチが入り、瞑想状態がどんどん息を吐くごとに深まっていくのです。



圧倒的効果の差、費やす時間の差

100倍の時間短縮、100倍の瞑想状態の深さと強さ、それもやればやるほど、これまでの瞑想法の効果と比べ1000倍、10000倍と差が開いていくでしょう。

私を例に取りますと、私は例えば超越瞑想をずっとやり続けていても、1がせいぜい1.8ぐらいの効果までしか行かなかったでしょう。

1から2の間を行ったり来たりして時間を潰してしまっていたことに比べたら、今では自力瞑想でも1000倍は遥かに超越している効果を毎日味わっています。

超越瞑想とは超越瞑想ではなく、実は覚醒瞑想だったということです。

一瞬で望みうる最高の答えを遥かに上回る成果が出てしまうことがすごいです。

超鬼才が誘導してくれるのも、あまり機会がなくなるかも知れません。

受けられるのは今だけかも知れません。

究極の瞑想の境地に達したいのならば、チャンスを逃さないで下さい。


関連リンク

名外科医が味わった究極の瞑想状態 脳覚醒(覚醒瞑想)体験手記5

岩波英知先生の覚醒瞑想体験記、野々村さんの瞑想遍歴
外科医の鈴木博先生の脳覚醒(覚醒瞑想状態)の体験記を紹介します。

ブラックジャックというハンドルネームで、ブログを書かれています。
先生のブログはこちら→外科医神経症闘症記

アマゾンから本も出ています 『医師が教える書痙・手の震え・あがり症治療法』


ブラックジャック鈴木先生は手の震えや書痙を解決するために、自律訓練法や瞑想法をやってきました。

(手が緊張で震えてしまうのは交感神経の過剰反応によるもののため、それを副交感神経の働きを優位にするためにやったそうです)
しかし、効果を得られないまま、症状も悪化してついには外科医をやめざるを得なくなる寸前にまで陥ったそうです。

現在のブラックジャック鈴木先生は、トランス呼吸法の達人の域に達しており、どんな疲労する職場環境でも、すぐに疲労とストレスを解除させ、脳をクリアにリセットできるまでになっています。
そこに至るまでの体験談を寄稿してくださりました。

お忙しい中、ありがとうございました。

なお鈴木先生の書かれている『脳覚醒』とは覚醒瞑想の意味です。




鈴木博先生(ハンドル名ブラックジャック)の覚醒瞑想、脳覚醒の体験記


私は外科医でありながら、手術時、偉い医師が見ていたり、人が私の手元を見ていると感じた時に手が震えるようになってしまいました。

それを止めるために、自律訓練法や瞑想法という精神修養ができる方法で、過度の緊張を抑えようとしてきました。

シュルツ式自律訓練法、TM瞑想、ヴィパッサナー瞑想、阿字観瞑想、座禅瞑想など一通り(浅くでしたが)かじりましたし、その手の本を読み漁ってきました。

しかし、どうしても自分をコントロールできなかった。

瞑想状態や変性意識状態というものがどういうものかさっぱりわからなかった。

これが瞑想状態かどうかわからないまま、ちょっとウトウトした状態を味わいながら、今となっては無駄な時間を過ごしてきたと思います。

瞑想にはもっとすごい可能性があるはずだと思ってはいても、自分がそうなれない悔しさがありました。



せっかくの瞑想の効果を味わえないまま、私の意識の強い思いに反して、交感神経が暴走し動悸や震えや緊張状態が止められなくなっていきました。

瞑想や自律訓練法に期待をかけていた私の淡い希望は打ち砕かれました。

しかし、他にどうしようもないまま、いつか瞑想状態や変性意識状態に深く入れるようになって、自分の症状が軽減することを期待するしかありませんでした。

今思えば、瞑想というもの、自分の内面というものを甘く考えていたと思う。

瞑想の本にはリラックス効果やもっと突き抜けた神秘的な体感、それによる心身への好影響が書かれてあったが、単に知ることと実践することの格差はどうすることもできませんでした。

こんなに瞑想や自律訓練法が難しいものとは思いませんでした。



今は呼吸法で瞑想状態に入れる秘訣を知識ではなく感覚で掴むことができたという自負があります。

が、当時はあまりに結果を求めすぎていました。

震えをどうにかしなければ外科医をやめざるを得なくなる危機感でやっていたため、目先の効果を追い求めてしまっていたからです。

だから、早く効果を得たい人には瞑想は期待に応えてくれないものなのか。

目を閉じると不安や焦りが押し寄せてくることもあり、瞑想は一人ではやってはいけないと思いました。

ライフワークとして無目的に瞑想をやれる環境の人、喫緊の課題がない人ならば一人でも効果的だと思いますが、一刻も早く大きな効果を得たい人は誘導される瞑想法がいいと思います。

瞑想や自律訓練法に見切りをつけ、しばらく私は悪戦苦闘しながら、ぎりぎりの状況で仕事を続けていました。

瞑想をすることが嫌になり、瞑想をしようと眼を閉じた時点で苦痛を感じ始めるようになったからです。



紆余曲折を経て、やっと私は岩波先生のプログラムに参加できました。

瞑想を一度諦めてからも、自分の無意識の問題を解決する必要があり、それができなければすべてが無に帰すのだと考えていました。

外科医にも神の手を持つ神医がいるように、瞑想や無意識世界においても、必ず本物がいるはず。

その天才的な存在が岩波先生でした。




先生が誘導する脳覚醒状態、トランス状態は、瞑想という概念の範疇のはるか上に位置していました。

言葉にならない衝撃、ついに出会えてしまった感動がありました。

これを正確に読み手に伝えることは不可能な体感ですし、先生の施術を体験した人は納得していただけるでしょう。

瞑想や自律訓練法で何の効果も得られず、瞑想状態がなにかもわからず、一度挫折した男が、究極の瞑想状態を瞬時に味わえてしまったことは、常識ではありえないことでした。

それが神の手を持つ人の誘導で簡単に起きてしまったのです。

私のような瞑想の落ちこぼれですら、毎回究極を体感し、次回はさらに上の究極を超越してしまう。

本物の超越した瞑想とはこれなんだと思います。

3年瞑想をやり続けても、最初の一回か二回で確実に超越した瞑想状態に入れてしまうのだから。



岩波先生の脳覚醒のすごいところは、瞑想への感覚が鋭い人(向いている人)にとっても、私のような瞑想の挫折者であっても、資質関係なく究極の瞑想状態を味わえることです。

そして体感に惰性がないことにある。

人間の脳は最初は新しい刺激を新鮮に感じて感動を覚えるものだが、二度三度続くと感動も刺激も薄らいでいきます。

しかし、脳覚醒のすごいところは同じ感覚が3度と続かないところにある。

また先生が様々な質や色や次元の瞑想状態を、リクエスト通りに導いてくれるところにもある。

だから常に脳は新次元的新鮮さを味わえ、決して惰性に陥ることはないし、より無意識の問題の解決も自動的にされていく。



脳は一度味わった深い体感をずっと覚えているため、脳裏に焼き付いた感覚を、私は呼吸法でいつでも味わえるようになっていきました。

それも嬉しい驚きでしたが、今も大きな人生のアドバンテージになりつづけています。

やっと私は瞑想の本で書かれてある効果効能を、自分の手でも掴むことができたと思います。


そして瞑想の本で書かれてある以上の超越した体感が、岩波先生の誘導で味わえました。

究極の瞑想状態に入ると、それだけで無意識の問題が自動的に氷解していきます。

偉大な浄化能力が働くのです。

体の芯から緊張がいい意味で抜け、脳がクリアになりながら、集中力や広い視野、すべてを見通せる能力が出てきます。

感覚的に繊細で脆いところがあった私が、脆さがなくなりながら、メス先まで自分の神経が通っているような一体感になったり、様々な嬉しい効果もありました。

そういう意味では瞑想は偉大だと思います。

その偉大さを味わえぬまま瞑想を続けることはもったいないことだと思います。


鈴木博 外科医




ご寄稿ありがとうございました。

多くの人が瞑想をしても効果を味わえず途中で挫折しています。

本にはいいことが書いてありますが現実に自分に適用するとなると本当に難しいものがあります。

しかし、瞑想には偉大な可能性があるという鈴木先生の言葉で、もっと瞑想を続けたい、極めたいという人も出てくるのではないでしょうか?

呼吸法でいつでも自分を完全にコントロールできるようになった話もすばらしいです。

ブラックジャック鈴木先生の呼吸法に関するブログはこちら


覚醒瞑想(脳覚醒)を受けた方の話:超瞑想状態と劇的効果の体験記

超瞑想状態を味わった方の体験記紹介 覚醒瞑想、脳覚醒を体験した方の手記




岩波英知先生による超瞑想状態を味わった方の体験記紹介 覚醒瞑想、脳覚醒を体験した方の手記

覚醒瞑想(脳覚醒)瞑想体験記の掲載

今回も覚醒瞑想体験記を寄稿してくださった女性の方の手記を掲載したいと思います。

スピリチュアル・カウンセラーを職業としている方で、その人自身もスピリチュアルや精神世界のプロです。

彼女はずっと精神世界に興味を持ち、その方法として瞑想をやってきたそうです。
アメリカのカリフォルニアなどに修行にでかけたり、インドの聖地を旅し、自分なりに見聞を深めてきました。
お客さんもたくさん増えて、スピリチュアル・カウンセラーとしての商売が軌道に乗っていたものの…いつもどこかで「これでいいのか」と思っていた…そんな話です。






悦子さんの覚醒瞑想の体験記


いつもブログを拝見していました。
シュウさんがおすすめしていた覚醒瞑想(脳覚醒プログラム)を受けてみました。
私に一番足りなかったことが、瞑想の深い体感でした。
それならば私の夢を100%達成させてくれると思ったからです。


私はスピリチュアルな世界で仕事をしてきましたし、カリフォルニアで長期留学をしてきました。
でも、瞑想やマインドフルネスのワークを受けてそれなりの効果を得ましたが、心の何処かでは想像以下といいいますか「こんなものなのかな・・・」という物足りない気分もありました。
これが瞑想状態なのかな、これでいいのかな、という思いでした。
これが本当の瞑想状態というのならば、物足りなかったしガッカリした気分でしたし、もっと違う物があるのではないかという疑問も生まれました。

それでも新しい体験、奇抜な体験を経てきて、私もプロとして独り立ちできるという自信は得ることができました。
お客さんも増え、軌道に乗っていましたが、次第に私自身の好奇心は満たされなくなっていったのです。
お客さんに対して、申し訳ない思いも出始めました。
お客さんの中には非常に感受性の高い方が居て、私を遥かに上回るであろう瞑想状態に入ってしまい、劣等感も持ってしまいました。
非暗示性が高く、自ら自分の世界にぐんぐん入ってしまうお客様を見て、羨ましいとともにプロとの立場としての私が情けなく感じました。


しまいに私でいいのかとお金を取ることが申し訳ない気持ちが強まり、私が瞑想状態を深めるしかないと決意しました。
自信を持って仕事がしたかったからです。
何よりも本物の瞑想を味わいたい!

そしてインドにも修行しに行きました。
成田空港に戻ってきたときには、世界が変わったどころか虚しさを感じていたのです。
カルチャーギャップで環境がガラッと変わって気分が高揚して様々な学びがあったのですが、瞑想状態に関しては伸び率が悪かったです。
「こんなものか」「これでいいのかな」という虚しさも心の何処かに生まれてきました。


そこでシュウさんのブログと出会いました。
お医者さんの瞑想体験記を興味深く拝読し、誘導式の瞑想方法があることを知り、岩波先生というこの世で唯一という存在も教えていただきました。

これで私もやっと本物の瞑想状態に入れるという確信がありました。
まだ受けてもいないのに不思議な感覚でした。

岩波英知先生には電話で私のコンプレックスを洗いざらい話しました。
でも、先生は温かく受け入れていただき、さらに「たった一発でそれまでの瞑想を1万倍超えるよ!」と言われました。
さすがに一万倍は大げさだろうと思いましたが、先生の自信や余裕たっぷりの態度に本物なんだなとさらに確信できました。

初日に岩波先生の表現は大げさではなかったことにびっくり仰天しました。
本当に突き抜けた瞑想状態を味わっている人がたくさんいて信じられない気持ちでしたし、私の見聞してきた瞑想では見たことがない光景ばかりでした。
私はすごく狭い世界で何をやってきたんだろうと思いましたが、私が脳覚醒状態に誘導された時、ありえないことが起きてしまいました。


先生からはいい意味で単純で感受性が高いけれど、一方で防衛本能が強いタイプだから、自分では深い瞑想状態に入れないと言われました。
瞑想の奇跡を信じていながら、実は誰よりも体験することも怖い、というようなことも指摘されました。
先生は私の首を回しただけで言い当ててしまったことにびっくりしましたが、脳覚醒状態に入った時、天地がひっくり返るほどの感動が待っていました!


世界が一変する感覚を味わえてしまいました。
先生からは最初から元を取るなよ、と冗談を言われましたが、超絶な不思議な感覚を100%味わってしまった感動に打ちのめされていた私は何も考えられませんでした。
これが本当の瞑想状態なんだと全身全霊で確信できました。
一万倍なんて表現はまだ抑えめなんだと思えました。

信じられないことが私にも起きたけれど、リラクゼーション的に瞑想を活用していた私の世界観が崩壊しました。
ずっと積み上げてきた私の瞑想観が音を立てて崩れました。

先生のキャラクターもとても気に入りましたし、軽々と(長年の研究と執念の末生み出されたのは重々承知ですが)どんな人でも究極を味あわせてくれる先生がいてくれてよかったです!
私も自信を持って仕事を続けられると思いましたし、逆に仕事をやめようかと思ってもいます。
私は私なりにお客さんの力になれるし、その自負もあるけれど、岩波先生を頼ったら比較にならないぐらい効果が得られるからです。

何回も覚醒瞑想を受けましたが、初回の深さがまったく違う質、まったく違う感覚に進化していくことも特筆すべき事だと思います。
何がどう出るかわからないスリルと興奮があり、私がカリフォルニアやインドで味わった惰性化がありません。
瞑想って「こんなもんか」という諦めの感情が出ることもなく、毎回感動と驚きが更新されていきます。

シュウさんのブログに出会えたことが、私の人生を変えてくれました。
ありがとうございました。

悦子 スピリチュアルカウンセラー





悦子さん、ありがとうございました。

瞑想の世界観が変わる瞬間、私もよくわかります。
瞑想を低いレベルで終わらせることはもったいないことだと思います。
その先があるのに、「これでいいのかな」と思いながら続けることは虚しいことです。
時間がもったいないことです。

本当の瞑想状態は「これでいいのかな」という思いは到来しません。
それこそ人生観がガラッと変わるほどの衝撃と深みがあります。

本当の瞑想状態は絶対感です。
絶対的な感覚に至らなければ、本物とは言えません(リラックスやストレス解消としての瞑想法は否定しませんが)。

シュウ

名外科医が味わった究極の瞑想状態 脳覚醒(覚醒瞑想)体験手記

覚醒瞑想(脳覚醒)を受けた方の話:超瞑想状態と劇的効果の体験記





岩波英知先生による覚醒瞑想(脳覚醒)を受けた方の話:超瞑想状態と劇的効果の体験記5

岩波英知先生の覚醒瞑想体験記、野々村さんの瞑想遍歴


覚醒瞑想(脳覚醒)を受けた方の体験談を募集していますが、最初にこちらの「野々村さん」の瞑想の劇的効果の体験談を掲載したいと思います(他の方も随時掲載予定)。

瞑想は一人でやると、これが本当の瞑想なのかどうかわからなくなりがちです。
ですので、様々な瞑想状態の話を知ることで、自分の瞑想状態の立ち位置がわかると思います。

瞑想に興味がある方の参考になれば幸いに思います。

まずは野々村さんの覚醒瞑想(脳覚醒)の体験記をどうぞ。

野々村さんは現在47歳でサラリーマンから起業し、今経営者として活躍されている方です。
ずっと瞑想や精神世界に興味を持ってきて、ついに本物の瞑想状態に出会った話を紀行してくださいました。ありがとうございます。


野々村さんの覚醒瞑想体験記

私は20歳の大学生の頃に瞑想や精神世界に興味を持ち始めました。
インド哲学、瞑想、密教、催眠、スピリチュアルの本をたくさん読み、社会人となってからもずっと本を読んでおりました。
動機は自分を知りたい、自分の限界を超えたい、逆に言えば自分の力を制限している何かを消滅させたいことからでした。
また見えない運命の意図を我が手中に引き寄せたい、その法則があるはずだと信じていました。

友達や環境に恵まれてきたほうかもしれませんが、自分の足引っ張りをしている何かが自分の内部にあることはわかってきました。
皆楽しんでいるのに、私だけは一人取り残された感じで、どこか空虚な気持ちでいました。
孤独や虚しさ、やるせなさ、というものが心から離れませんでした。

大学院時代の24歳を超えてから脳が常に重たい感覚も出始め、それを常に意識する生活を強いられるようになりました。
その症状を意識したら、ますます苦痛を感じ、心の平穏を乱されました。
一度気になってしまったら、気にならなくなることは決してなく、意識外に追いやることができない苛立ちは本当に苦痛でした。

この症状を忘れるにはがむしゃらに勉強するか働くかお酒を飲むか遊びまくるしかありませんでした。
とにかく何かに依存していないと、苦痛を感じるだけでした。
3つの病院で異常なしと言われましたが、これを消す方法がなかったことに絶望しました。

精神的なものではないかと疑い、脳をクリアにするために本格的に瞑想をし始めたのはそれからです。
最初はうまく行かなかったのですが、TMの指導者から教えを受けたことで、瞑想の効果をやっと感じ始めました。
一度だけ、脳がクリアになり、本当に頭が軽くなり、気分も絶好調になったことがあり、そこから私は瞑想の虜となったのでした。

瞑想は本当にすごいと思いましたし、西洋医学では無理だった脳が重苦しい感覚もなくなり、私は瞑想を極めれば幸せに生きられる、自分の限界を超えた力を手に入れられると確信しました。
しかし、そこからは茨の道です。

ほとんど瞑想で奇跡的に味わった感覚や効果が出なくなっていったのです。
TMの他にもヴィパッサナーもやりましたし、インドに何度も出向いたこともあります。
しかし、期待していたような効果は得られませんでした。

ですが、瞑想に幻滅したことはありません。
なにか私にピッタリの方法があるはずだと思いながら、リラックス法としての瞑想を続けていました。
やらないよりやったほうが絶対に良かったからです。

その間独立起業をし、結婚をし子供も生まれ離婚を経験し、経営もいい時もあれば資金繰りが悪化して倒産寸前まで行くなど、波乱万丈でした。
酒量が増え体調も崩したこともありますが、瞑想をやり続けることでなんとか自分を保つことができていました。
ですが、いつの間にか睡眠薬に依存しなければ眠れなくなっており、そのときに岩波先生の技術を知る機会に恵まれました。

インドで知り合った瞑想仲間が興奮して私に勧めてきたからです。
岩波先生のことを絶賛し、99.9%究極の瞑想を一瞬で体験させてくれると言われましたが、今までそんなことがなかった私は疑いました。
インドの名のしれたグルと会っても私には格式の高い人とは思えませんでしたし、実際に私に深い瞑想状態を味あわせてくれなかったからです。

ですが、あまりにその人が熱心に覚醒瞑想の体感を説くもので、また信頼できる人だったので、受けてみようと思いました。
ビジネス面でも脳が覚醒して役に立つことも動機です。

岩波先生は私がこれまで接した瞑想や心の分野のプロの方々と比べ、まず技術的に圧巻の効果を与えてくれたことに衝撃を受けました。
本当にできるんだ、夢を見ているのではないか、その思いがぐちゃぐちゃに頭を駆け巡りました。

先生の人柄も興味深い人でしたが、まさに瞑想が覚醒する、自分の脳が覚醒していく感覚(全能感、無の感覚など)に私を瞬時に導いてくれたことは、私に恐怖を与えたほどでした。
なにせ私の常識ではありえないことが起きてしまったのですから。

しかし、私が20歳から25年以上も求めていたこと、それ以上の瞑想状態を実際に味わえたことは確かで、2日後に冷静になって、やっと私にも瞑想の奇跡が起きたことに幸せを得られました。
その3日後、再び岩波先生に何度も誘導してもらいましたが、誘導3度目の時に私を苦しめ続けてきた脳が重苦しい症状がまったく消えていたことに気づきました。
言い方に語弊がありますが、呪われていた脳がクリアになっていたのです。

そこからは夜眠りづらかった症状もなくなり、睡眠薬も必要なくなっていきました。
トランス呼吸法をある程度使いこなせるようになってからは、朝の目覚めが最高になりましたし、勝手に全能感に入れてしまったこともありました。

経営者として自信を失いかけていた時、全能感を味わえたことで再び自信を取り戻すことができましたし、不思議と瞑想が深まると同時に経営状態も上向いていきました。
私の力を制限してきた呪いが外れて、やっと自分の力をフルに使えるようになっていきました。
世の中の動きをすべてわかっているような感覚に入れました。
私のやることなすことが、ことごとく当たっていて、私の内面においても経営においても、瞑想は想像以上の効果を発揮してくれています。

私が受けてきた瞑想法の威力が1ならば、岩波先生の覚醒瞑想は100はあるでしょう。
岩波先生の瞑想を覚醒させる技術は圧倒的すぎて言葉にすることが難しいですが、私はシュウさんのブログで書かれてあることを読んで、私が言いたいことを書いてくださっていると思いました。
私は瞑想を25年以上やっていましたが、明らかに初回の3度の施術で超越してしまいました。
そして3回目に施術を受けたときには、私がずっと望んでいた効果を得ることができました。
そのスピードにも驚いています。

瞑想をやり続けている人には一度でいいから岩波先生の瞬時に究極の瞑想を体感させられる技術を受けてみてくださいと言いたいです。
25倍、効果が出る速度が違います。

野々村 経営者 47歳



野々村さんの瞑想遍歴と覚醒瞑想の体験談でした。
寄稿してくださりありがとうございました。

シュウ


名外科医が味わった究極の瞑想状態 脳覚醒(覚醒瞑想)体験手記


超瞑想状態を味わった方の体験記紹介 覚醒瞑想、脳覚醒を体験した方の手記





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瞑想や精神世界で時間を浪費しない方法

瞑想や精神世界で有意義な時間を作ろう

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瞑想などの精神世界(スピリチュアリティ)は、目で見えない不思議なエネルギーを私たちにもたらしてくれます。
しかし、決してオカルトではないのです(中には全く怪しいものもあるので注意)。
目に見えない不思議で神秘的な世界は、私たちの脳内や心の奥深くにあり、そこにアクセスできた時の喜びや感動や安らぎ、至福感といったら経験した人にしかわからないものです。
瞑想を追求していくと、精神が浄化されるような、肉体的な疲労はもちろんストレスがスーッとなくなっていき、パワーが内側から漲っていきます。
眠った以上に快眠で(しかも意識があり、永遠のくつろぎにひたりながら・・・)、瞑想の効果は本当にすごいです。

瞑想や精神世界は求めたら効果が逃げてしまう


そこまですごい瞑想だから、多くの人が様々な方法で変性意識状態とか瞑想状態に入ろうとします。
しかし、残念ながらほとんどの人が絶対領域の世界には達することができていません。
ストレス解消であったり、脳がスッキリするレベルの効果なら、多くの人が味わっていますが、どんな人でも「求めたら効果が消滅していく」法則に苦しんでいるようです。
なぜ人間の脳は『求めたら求められない』法則を持っているのでしょうか?
努力したらそれだけの見返りがあってもいいはずなのに、精神世界(脳や潜在意識など)はその努力が仇になってしまいます。

捨てよう、すべてを投げ出そう、どうでもいいじゃないか


私もこの法則には苦しめられました。
時間だけが無駄に過ぎていき、その焦りがさらに求める心を作ってしまったのです。
どんなに努力しても効果が出ないことは、私の人生にあまりないことでした。
勉強だったら学習量の分だけ成績は上がってくれますし、その結果医学部に合格し、国家試験にも受かりました。
しかし瞑想などの精神世界だけは、思い通りにいかない。
思い通りに行ったと思ったら、心と脳が勝手に同じことを追い求めてしまって、雑念が多くなっていったのです。
イライラしたり、落ち着かなくなったり、無理に頑張って深い瞑想状態や変性意識状態に入ろうとして、ますます脳が理性的になってしまい、頭が重くなっていきました。
瞑想が今度は私を苦しめることになりました。
ただし日課になっていたので、苦行をしていて、何のために瞑想を続けていたのかわけがわからなくなった時期がありました。

深い瞑想状態に入るコツ 悟ることの絶対条件


深い瞑想状態に入るためには「捨てること」。それだけです。
捨てることが何よりも難しいのですが、どんだけ努力をしても効果が出ないのならば、いっそのこと捨ててみて下さい。
その無駄足を沢山踏んでいる人のほうが、捨てやすいはずです。
なにせあれだけの時間をかけて瞑想を続け、精神世界を追求してきたのだから、求めたらどんな事になっているのかよく体験でわかっているはずです。
捨てた時、人はスーッとすべての力が芯から緩んでいきます。
この緩みが、予期せず(ここが重要なところです!)深い瞑想状態に入れ、そのまま求めずただ感じるだけで、更に別次元の深さに達します。
そして、人は潜在意識、脳が覚醒し、魂までも覚醒していきます。
悟りが開ける状態はこの深さに達しないと難しいでしょう。

捨てることが難しい人、時間をかけられない人は岩波英知さんに頼るべき


しかし捨てる心境まで行くことはなかなか大変です。
一瞬捨てられる心境になっても、明日はスケベ心満々で求めてしまうのが人間なのですから・・・・。
時間を相当かかるでしょうし、その心境になる保証もありません。
なので、時間がない人やこれ以上無駄足を踏みたくない人は、岩波先生の施術で、一挙に別次元の脳覚醒状態(変性意識の頂点の深さ)に入ってみて下さい。
誰でも入れるので大丈夫です。
岩波先生の技術は世界で一つしかないもので、この超瞑想状態のすごさや感動は言葉で語れません。
別に人に頼ることは恥ずかしいことではありません。
この脳覚醒状態を全身で体感したら、呼吸法を駆使することで、いつでも誰よりも深い瞑想状態に入れます。
(ただしここでも求めない心でやって下さい)
この時からあなたの脳は、誰もが経験したことがない深い意識の世界を味わっているので、特に求めないように呼吸法をやるだけで、勝手に脳が呼吸法に反応してくれて、一人でも超絶に深すぎるとしか言えない変性意識に入れます。
これ以上の理想の瞑想法はないと私の経験から断言できることです。


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